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新しーい朝が来た、希望ーの朝ー・・・なのか?

明日は台風11号が首都を直撃予定。
嵐を呼んじゃった男・鳩山政権の幕開けを表すかのような見事なタイミングですよ。
東日本の人、マジで台風にご注意ください。

自民党も好きじゃあなかったけど、
だからといって民主党もなあ・・・。
マスコミの思うツボってのもイヤなら
実質増税になるのもイヤだ。
自分本位な意見ですまん。
あと、沖縄を中国の実効支配下に置くってのは本気なんでしょか?

でも、ホントにこれでいいのか?と、不安に思ってる私は少数派らしい。
だって民主党は「圧勝」だし。
つまり日本人の多くが支持したってことで。

いやいや。案外「もう、うるさいからいっぺん政権交代させたったら?」と、思ってた人が多いのかもしれない。
確かにこのまま実権が握れないといつまでも「政権交代、政権交代」と、うるさく騒ぎ続けるだろうし。まあそんなら、いっぺんぐらいやらしたったらいいんちゃう?っていう「ノリ」で。
ごね得、根負け。
お試し政治。

で、ダメそうだったらまた交代するのかしらん。
と、言いいつつ、ならばどの党がいい?と、聞かれても正直わからんのですが。


「ママー、鳩子もお料理作りたい!」
「ダメよ、鳩子にはまだ無理よ」
「やだやだー、鳩子もやりたい。お料理作りたいの!」
「だめだめ。包丁の持ち方すらわかってないじゃないの」
「でもずっと見てたもん。だから大丈夫だって。代わって代わってー」
「ママ、いっぺん鳩子にやらせてみたらどうだい?あんなに言ってるんだし。意外にめちゃめちゃ美味い物を作るかもしれないぞ」
「・・・じゃあ、いっぺん任せてみようかしらね」
「やったー。ありがと、ママ!もうね、今日を機会にお料理は全部、鳩子に任せてもいいよ!」
「おやおや。はりきってるね、鳩子」
「フフ・・・。鳩子ね、前からハンバーグにはコーヒーをたっぷり入れた方が美味しいと思ってたの。あと今日のお味噌汁の具はウインナーに決定!」
「え・・・?鳩子、ちょっとそれは・・・」
「まあまあ、もう少し様子を見ようじゃないか」

・・・

「ママ・・・やっぱ無理!鳩子、包丁で手を切っちゃった。お鍋も焦がしちゃったしー。ハイ、ママ交代!」
「あーあ、ほら言わんこっちゃない。しかも手順も材料もぐっちゃぐっちゃじゃない。ここから交代って言われてもね・・・」

(良い子のまつりごと童話「鳩子決起す」/完)


冗談はともかく。
投票は国民の義務なんで、どうせ民主党政権になるんだろうと予想しながらもちゃんと選挙には行ってきましたよ。
ローテンションで。
いやだって出来レースみたいなもんだしー。

投票所の前には神戸新聞の腕章を着けた若者が立っていた。出口調査ってヤツでしょう。
帰りに聞かれたらイヤだな。
だって私、マスコミさんが推してる民主党に入れてないしー。
・・・と、思いながら投票を済ませて出てみると、件の若者はどっかのおばあちゃんにつかまって延々長話を聞かされてた。
ほ。セーフ!(?)

投票の帰り道、元・同僚の佐藤君に遭遇。
そう言えば前々回の選挙の時にも遭遇した。
会話も
「こんちは。選挙行ってきたんです」
「僕もこれから行くところなんです」
と、投票推進CMのようなベタなもので終了。

・・・取りとめもなく書き散らしてしまった。
要約すると、今後の日本がどうなるかはわからない。でも取りあえず、今年の流行語大賞に「政権交代」がノミネートされる事は間違いないということだ。

おあとがよろしくないようで。

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負けて悔いなし決勝戦

8/24
実家で見るともなしに見ていた高校野球決勝戦・中京大中京vs.日本文理。(中京大中京ってなんか「山本山」みたい)

強豪の中京大中京が圧倒的に有利だった。なんせ6回でバカスカ打って6点も取ってたし。
弟も一緒に観ながら「関学が二回戦で敗退した相手は中京大中京。ここで勝ってもらわにゃ面目が立たん」と、言っている。
確かに他の試合は大差で勝ってるのに、関学の時だけはなんとかかんとかサヨナラ勝ち。
二回戦で中京大中京と当たってさえいなければ決勝まで残れたかもしれない。

とかなんとか言いながら観てる内にあっという間に9回表・日本文理の攻撃に。
この時点で10-4。
ここで逆転できなければこの回で終了。

ま、無理でしょ。点差、開きすぎ。

あーハイハイ、中京大中京は強かったねー、おしまいおしまい、などと思いながら早くも興味をなくしつつあった。
弟も「はいはい、終わり終わり。ツーアウト・ツーストライク。あと一球でお終い」などと言ってるし。

が、意外にも日本文理がそこから踏ん張り始め、なぜかどんどん得点を上げていく。
一点入れた時は最後の一太刀か、と思ったがそこからまた二点、三点と入れていく。

火事場のクソ力??

余裕だったはずの中京大中京ピッチャーは動揺してか球筋が乱れ始め、その隙を突くようにして日本文理側の打者はどんどん塁に出ていく。

挙げ句の果てにピッチャー交代。
あと一人で勝利なのに、ですよ?この段階で交代ってあるんですね?
私ゃ野球をよーしらんから、びっくらこきましたけど。

しかしそこからも反撃は続き、10-4だった試合は遂に10-9まで追い上げた。
こ、これは逆転もありか??と、さすがにテレビの前に真剣に座り直した瞬間、球は真正面で取られていきなり試合終了。
うー、最後も抜けてたらおもしろかったのに。さすがにそこまでうまくはいかないか。

野球の試合がおもしろいと思ったのは初めてかも。
あだち充も真っ青な漫画ばりの展開だったし。
負けて悔いなし、粘り腰攻撃。
最後まで諦めない姿勢にけっこう感動した試合だった。

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このシーズンはやっぱり「怪談」。

なぜだかこのシーズンになると怪談を読みたくなる。
こわいしイメージを押しつけられるので、ビジュアル優先の映画・テレビは観ない。
本のみ。
それも挿し絵のないものに限る。
ビジュアルのない方が想像にまかす分、こわさ倍増って気がする。

創作物なら赤川次郎のホラー小説。
お得意の「ユーモア推理小説」と違い、もうめっちゃくちゃこわい。
特に『夜』は、半端なくこわかった。
読んだのは20年以上前だけど、「赤川ホラー」の中で特にこわかったのは?と、聞かれると真っ先にこれが挙がる。

で、ここ何年かハマっていたのは「新耳袋」。
実際に怪異体験をしたという人達に取材して文章化した実録物だ。淡々とした文体がかえってこわさを際立たせる。
1巻に99話分がぎっしり載っているのでおトク(?)。

それを文庫化されるのを待ち(セコイ)、毎年夏に1巻ずつ買っていたのだが昨夏、遂に最終巻が出てしまい読了。
今年はどうしたものかと考えていたら「新耳袋」の特別版とも言える長編怪談「なまなりさん」が文庫で登場。
更に「新耳袋」に収録できなかったものを集めた怪談集がやはり文庫で登場していたので2冊とも買った。

そしてよせばいいのに昨夜、一人暮らしの部屋で読んだ結果、しばらくトイレはおろか洗面所へ歯を磨きに行く事ができんかった。
挙げ句、電気点けっぱなしで就寝。
今朝はおかげで寝不足気味だ・・・(アホ)。


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