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このシーズンはやっぱり「怪談」。

なぜだかこのシーズンになると怪談を読みたくなる。
こわいしイメージを押しつけられるので、ビジュアル優先の映画・テレビは観ない。
本のみ。
それも挿し絵のないものに限る。
ビジュアルのない方が想像にまかす分、こわさ倍増って気がする。

創作物なら赤川次郎のホラー小説。
お得意の「ユーモア推理小説」と違い、もうめっちゃくちゃこわい。
特に『夜』は、半端なくこわかった。
読んだのは20年以上前だけど、「赤川ホラー」の中で特にこわかったのは?と、聞かれると真っ先にこれが挙がる。

で、ここ何年かハマっていたのは「新耳袋」。
実際に怪異体験をしたという人達に取材して文章化した実録物だ。淡々とした文体がかえってこわさを際立たせる。
1巻に99話分がぎっしり載っているのでおトク(?)。

それを文庫化されるのを待ち(セコイ)、毎年夏に1巻ずつ買っていたのだが昨夏、遂に最終巻が出てしまい読了。
今年はどうしたものかと考えていたら「新耳袋」の特別版とも言える長編怪談「なまなりさん」が文庫で登場。
更に「新耳袋」に収録できなかったものを集めた怪談集がやはり文庫で登場していたので2冊とも買った。

そしてよせばいいのに昨夜、一人暮らしの部屋で読んだ結果、しばらくトイレはおろか洗面所へ歯を磨きに行く事ができんかった。
挙げ句、電気点けっぱなしで就寝。
今朝はおかげで寝不足気味だ・・・(アホ)。


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