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負けて悔いなし決勝戦

8/24
実家で見るともなしに見ていた高校野球決勝戦・中京大中京vs.日本文理。(中京大中京ってなんか「山本山」みたい)

強豪の中京大中京が圧倒的に有利だった。なんせ6回でバカスカ打って6点も取ってたし。
弟も一緒に観ながら「関学が二回戦で敗退した相手は中京大中京。ここで勝ってもらわにゃ面目が立たん」と、言っている。
確かに他の試合は大差で勝ってるのに、関学の時だけはなんとかかんとかサヨナラ勝ち。
二回戦で中京大中京と当たってさえいなければ決勝まで残れたかもしれない。

とかなんとか言いながら観てる内にあっという間に9回表・日本文理の攻撃に。
この時点で10-4。
ここで逆転できなければこの回で終了。

ま、無理でしょ。点差、開きすぎ。

あーハイハイ、中京大中京は強かったねー、おしまいおしまい、などと思いながら早くも興味をなくしつつあった。
弟も「はいはい、終わり終わり。ツーアウト・ツーストライク。あと一球でお終い」などと言ってるし。

が、意外にも日本文理がそこから踏ん張り始め、なぜかどんどん得点を上げていく。
一点入れた時は最後の一太刀か、と思ったがそこからまた二点、三点と入れていく。

火事場のクソ力??

余裕だったはずの中京大中京ピッチャーは動揺してか球筋が乱れ始め、その隙を突くようにして日本文理側の打者はどんどん塁に出ていく。

挙げ句の果てにピッチャー交代。
あと一人で勝利なのに、ですよ?この段階で交代ってあるんですね?
私ゃ野球をよーしらんから、びっくらこきましたけど。

しかしそこからも反撃は続き、10-4だった試合は遂に10-9まで追い上げた。
こ、これは逆転もありか??と、さすがにテレビの前に真剣に座り直した瞬間、球は真正面で取られていきなり試合終了。
うー、最後も抜けてたらおもしろかったのに。さすがにそこまでうまくはいかないか。

野球の試合がおもしろいと思ったのは初めてかも。
あだち充も真っ青な漫画ばりの展開だったし。
負けて悔いなし、粘り腰攻撃。
最後まで諦めない姿勢にけっこう感動した試合だった。

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