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水槽風景

水槽のお掃除屋として飼い始めた石巻貝とヤマトヌマエビ。
石巻貝は2匹、ヤマトヌマエビも2匹入れたのだが、数日後、ヤマトヌマエビは脱皮したてで1匹死んでいるのを発見。
石巻貝は気付けば1匹になっていた。たぶん1匹は死んだのだろう。(砂利に紛れるとかなりわかりにくい)

いくら水槽のお掃除屋といえど、ある程度水質はきれいにしておかないといけないらしい。

ヤマトヌマエビが1匹きりなのはいかにも寂しいし、このままじゃあ繁殖もしないし、ということでコーナンで+3匹飼ってきた。

ところがそれから数日後、1匹は水槽の底で死んでいるのを発見、もう1匹はなぜか水槽脇の床で発見。(水槽から飛び出したらしい。そんなエネルギーがあったとは)
もう1匹は・・・なぜか見あたらず。
だけどなぜ見あたらないのか、あまり深く追究したくない自分がいますよ。
お掃除屋以前に肉食生物っぽかったしなあ。
コーナンで見たヤマトヌマエビなんて、仲間の死体をすごい勢いでひっつかんで泳いでたし。やっぱ「獲物」なんだろなあ。(追究しとるやん)

増やすと「自然淘汰」されてしまうらしいと気付いたので、仕方なくその後は石巻1、エビ1生活のままにしておいた。

昨日、何気なく水槽をのぞきこむと、ものすごくちっぽけな一匹の貝が水槽内をのたくっているのを発見。
ちっこいけど何やらスピードは速い。ちっこいゆえに身軽だからか?と、妙な感心をしてしまったが、さてこれはどこから現れたのだろう??

最初は石巻貝が産んだのか?と、思ったが、だとしたら卵をいくつも産むからその段階で見つけるだろうし、第一に貝の形が違う。
どうやら水草を購入した際に一緒にまぎれこんだようだ。
貝の状態でまぎれこんだのか卵の状態でまぎれこんだのかは不明だが、卵の状態で来たとしたらよくヤマトヌマエビに食べられなかったと思う。

で、このちっぽけな貝は一体何者?と、しげしげと眺めていたら、貝は見てる前で突然、スーッと水面を逆さに這ってみせた。

わ!なんじゃ、こりゃ!
でもこれ、見たことある。

ほんの数日前、テレビで「レアもの動物大集合」とかなんとかいう特集番組をやっていて、ダラダラと観ていた。

モノマネをする鳥、脳味噌が透けて見える深海魚、長ーい体長のリュウグウノツカイ(魚)など、ちょっと変わった特徴を持つ動物が紹介されていてなかなか興味深かった。
その中で登場したのがこの、「水面を逆さに這う貝」である。
名前は失念したが、調べたら「モノアラガイ」「サカマキガイ」が出てきた。

ええもう、水面がガラスでできてでもいるかのように、こともなげにスーッと這うんですよ。
「なんと水面を逆さに、逆さに!逆さに!!這うんですっ」
ナレーターも熱弁。
最後に「この貝は日本の田んぼで見られます」
と付け加えられていたので、へー、いっぺん見てみたいもんだ、と思っていた。
そしたらこんなにあっさりと出会っちゃったわけですよ。

もう少し調べてみると、この貝は熱帯魚などの水槽にまぎれこむことがけっこう多いらしく、うっかり繁殖してしまうとどえらく増えてしまうこともあるそうだ。その場合は駆除した方がいいとも書いてあった。
ちょっと愉快な貝も、増えすぎるとただただ鬱陶しいらしい。

我が家の水槽には今のところ1匹しか見あたらないので、このままにしておくことにした。
ちなみに「モノアラガイ」は貝のねじりが右巻き、「サカマキガイ」は左巻きらしいが、ちっこすぎてどっち巻きかわからない。

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