« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

マクド!


ブログネタ: 「マクドナルド」のことを何て呼ぶ?参加数

関東の友人に聞いてみたことがある。
「『マクドナルド』の事はなんて呼ぶの?」
「マック」
「じゃ、アップルのパソコンは?」
「マック」

「どっちも同じやんか!!」
しかも発音も同じだった。紛らわしい。

ちなみに「ミスタードーナツ」は「ミスド」。
「ケンタッキー」は「ケンタ」。(←私はあんまり使わないけど)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日の「ケンミンSHOW」

今日の「ひみつのOSAKA」のテーマは
「大阪府民はしらたきを使わない、あるいは存在も知らない。鍋には必ずマロニーを使う」だった。

ちなみにこの日の私の夕食は「鍋」で、
しっかりマロニーも入ってた(笑)。
マロニーを食べながら「ケンミンSHOW」を観てたのだ。
さすが全国出荷量二位の兵庫県。
だけど、近所のスーパー・Mには、テレビに出てきた大阪のスーパーみたくマロニーが店頭に平積みにはなってなかった。
こんにゃくに囲まれてひっそりと存在していたのでちょっと探したぐらいだ。

そんな私のマロニー歴も実は浅くて、一人暮らしするようになってからちょいちょい買うようになった程度。
実家では・・・マロニーもしらたきも登場しなかったように思う。
代わりに春雨を使ってた。

和歌山で日常食べられているという茶粥はおいしそうだったので、今度家でも作ってみようと思うが、毎日はいらん(笑)。

仙台の謎の言葉は「だから」。
「そうだね」と、いう意味らしい。
一応、方言なのかしらん。
穴の開いた靴下を「おはよう靴下」と呼ぶのも確か仙台だったはず。
これは方言じゃないと思うが。
言語文化にスポットが当たりやすいのか、仙台。

そして最近気付いたダジャレBGM。
先日、「高野豆腐を天麩羅にする」という内容が紹介された時にかかっていた曲は「荒野(こうや)の7人」のテーマ。
そして今日、「まんばのけんちゃん」という郷土料理が紹介された際にかかっていたのは「マンボNo.5」。
「まんば」=「マンボ」はかなり苦しくないかい?

ちなみに、新エンディングは久保田利伸の新曲「Tomorrow Waltz」。
今年は久々にコンサートがある。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆずマーマレードおぼえがき

実家からもらってきたゆずでジャム製作。

まずは実、わた、表皮と分けてみる。
ちっこいから皮が剥きにくいこと。
悪戦苦闘して20個ほどもあったゆずの皮を剥いた。

レシピに従って表皮を刻んで湯がく。
そのままジャムに煮込むとめちゃめちゃ苦いらしい。

3回湯がいた後は実から種を取り出す作業。
これもちっこいから時間がかかった。

普通は種を煮てペクチンを取り出すのだが、
種は化粧水製作に使いたいので却下(笑)。
代わりにわたを湯がいてみた。そのお湯でジャムを煮るとペクチン代わりになる、らしい。
が、種を使ってない分、ペクチン不足な気がするのでレモン汁も使うことにする。

実と湯がいた表皮とペクチン湯とをまぜて煮る。
途中、何度か砂糖を加えていく。

ペクチン湯を取った後のわたが気になる。
あれはもう捨てた方がいいんだろうか。
いろんなサイトのレシピを見たが、わたの扱いについては諸説あってどうしていいかわからない。しかしこのままジャムとして煮込んでもいいような気がしてきた。
苦くなるかな・・・。

ゆずジャムは、りんごの時と違ってあっという間にドロドロになった。
試しにわたを少し放り込んでみた。煮てる途中で食べてみたがほろ苦くて美味しい。これぐらいの方が大人向けのマーマレードぽくて良い感じ。
この調子ならわたも使えると思い、結局全部放り込んだ。

テレビ「ザ・ベストハウス123」の「6体の悪魔に取り憑かれた少女」なんかを観ながら煮込んだ。
「さあ、これが実際に悪魔に憑かれた少女の音声です!」

1時間程煮てゆずジャム、というかゆずマーマレードが完成した。(表皮は溶けきってしまったが)

しかし、煮詰めすぎたかもしれない。
冷めてくるとなんだか固まってきた。
煮すぎるとカチコチの飴のようになるとどっかに書いてあったのでこのままマーマレード飴になるのかも・・・。

あ・・・湯煎して最後にフタを閉めようとしたら閉まらない!
煮沸した時に熱でフタが歪んだらしい。
今日は不気味なほどスムーズ(でもないけど)に進むと思ったら最後にこんなオチが!



| | コメント (0) | トラックバック (0)

この一週間で手作ったもの

ここ一週間で手作ったもの。

・りんごジャム
・ゆずの種化粧水(抽出中)
・アロエ化粧水(抽出中)
・たまごの薄皮化粧水(抽出中)
・りんごの皮化粧水(抽出中)

要するに暇だから、ですが。

りんごはあり余っていた紅玉の最後の5個をなんとかジャムに。
もうかなり傷んでいたので、得意の蒸しりんごにさえできないほどでした。
しかもジャムのつもりが
煮詰め過ぎたのか
ペクチン(レモン果汁)が多すぎたのか
切ったりんごの一切れが大きすぎたのか
単なる「りんごのシロップ漬け」になってしまいました(笑)。
傷みかけのりんごに甘藷糖(茶色っぽい砂糖)なんてまぶしてあるもんだから、できあがり黒ずんでるし。
さすが初心者。
しょっぱなから上手くは運ばないってか?

Img_0338

Img_0344

しかし味の方はまあまあで、実家用にも母の好きな「おさるのジョージ」柄の瓶に詰めて持っていったら早速大喜びで食べてました。
やはりジャム扱いはされず、箸でつまんでお茶請けに食べてましたが・・・。

性懲りもなく 近々、ゆずジャムにも挑戦する予定です。
こちらはりんごよりもめんどくさそうですが。

さて化粧水群の途中経過はというと、
ゆずの種は何も間違ってないはずなのに液体がちっともトロリとしてこず。(思い当たるのは種を天日干しにし過ぎた事ぐらい?)
たまごの薄皮は、薄皮を規定量より多く入れすぎたせいか、ぶわぶわになった薄皮しか見えない。
りんごの皮とアロエは、ウォッカで漬けておくようレシピには書いてあったけど、ウォッカがなかったので無水エタノールで代用。(しかしウォッカはないけど無水エタノールは常備してる家って・・・)

こんなんで、うまくできるでしょうか??

そう言えば実家にも、無造作に取り出したゆずの種をぎゅうぎゅうと瓶に詰め込んで作った「ゆずの種化粧水」が常備してありました。

製作者は父、使用者は母。

おそらくは煮沸消毒もしてないであろう瓶に、種とホワイトリカーを適当に放り込んだだけで作った化粧水を見ていると、自分のやり方の方がおかしいような気がしてきます・・・。

写真は手前がアロエ、奥がゆずの種。
Img_0395

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災追悼行事

正直、派手で大がかりな追悼の集いに毎年ためらいつつも、しかし記帳ぐらいはせねば、献花ぐらいはしないと、などと思いながら1/17には東遊園地に赴いている。
あ、去年は行かなかったかな。

記帳、菊花の献花といつも通りのルートをまわる。

記帳をしたら菊花をもらえるので、それを献花池(?)に放る。
Img_0405

Img_0396

Img_0398

竹筒で「1995.1.17」と、描いている、はず。
空から見ないとわからない。
Img_0407

Img_0421

ホントは関電のビルにも「1.17」と灯りが点いてるはずなんだけど、昼間なのでほとんどわからない。
Img_0418

お地蔵さん(?)代わりの雪像。
配置や数は年によって変わる。
Img_0424

震災で壊れて5:46を刻んだままの時計。(市役所向かい)
Img_0429

市役所の前ではライヴや炊き出しなどもやっていたけどそれらを横目に帰途へ。
Img_0436

追悼の気持ちはありながらも、早く神戸の日常を取り戻したいという気持ちもあり、複雑な心境。
それこそ、NHKの震災ドラマ「その街のこども」のサトエリと森山未來の心境の間を行ったり来たりしている感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「その街のこども」

昨夜の「神戸新聞の7日間」に続き、17日はNHKの「その街のこども」を観た。
ドラマチックな「神戸新聞の~」とは違い、淡々とした描写。

実際に神戸に住んでた森山未來とサトエリとのやり取りなので、神戸弁の会話もスムーズ。(サトエリは時折、妙なイントネーションの時もあったけど)

さらに、ロケ地も実際に新神戸~三宮~御影で撮っているのでドキュメントぽい演出がより身近に感じられた。
(「神戸新聞~」のロケ地は関東だったらしい)

描写は淡々としているけれど、それぞれの震災に対する複雑な心境がよく出ていたと思う。
この質問、この返答、被災地域に住んでないとできないよなー、などと感情移入したり。
この内容、全部脚本に忠実なのかしらん、と思ったらやはりアドリブもいくらか含まれていたらしい。

公式サイトをチェックしてみたら、脚本家は震災経験者だった。

まあ難を言うなら、いくら小学4年までしか神戸に住んでなかった設定とは言え、森山未來が東遊園地を知らないってのはどうなん?とは思ったけど。

淡々とした流れだったんで油断してたら、後半でサトエリがかつての親友の父に思い切って会いに行くシーンがあって、そこでやられた(泣きが入った)。
そしてラストのシーンでサトエリが森山未來に抱きついた時、それまでほとんど感情を表に出さなかった森山未來が一瞬、泣きそうな顔になるのが印象的だった。

それにしても森山未來は「ちょっと変わった女性に振り回される役」をやらせたら天下一品(笑)。

でもってロケ地はめっちゃめちゃ近所だった。
ド近所。
水道筋商店街て。
汽笛亭て。
都賀川て。
(阪神)西灘駅て。
こんな目と鼻の先に森山未來とサトエリが来てるなら一声かけてよ!(誰が?)と、実はけっこうミーハーな私は悔しがりましたとさ。

続きを読む "「その街のこども」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

15年前の記憶

今朝はなんとか5:46に間に合うよう起き出してテレビ中継観ながら黙祷。
早朝にもかかわらず、東遊園にはものすごい人数が詰めかけていた。

昨夜放映された「阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間~命と向き合った被災記者たちの闘い~」はめっさ泣けた。
いろいろと思い出されて、正直、観始めて15分ぐらいで最後まで観られるかなーと思ったんだけど・・・。

特に吹石一恵と萩原聖人の演技が良かった。
萩原聖人にいたっては「思い出し笑い」ならぬ「思い出し泣き」できる勢いだった。
あの地震を境に、急激に涙もろくなったもんです。

櫻井翔は・・・、主人公、あの人じゃなきゃダメだったんでしょか。関西弁しんどいなら無理矢理喋らせなくてもいいのになあ。
主人公にジャニーズ据えて、周囲を良い俳優で固める「華麗なる一族」をちょっと思い出した。

なんか俳優によってはイントネーションを強調するあまり関西弁通り越して鹿児島弁みたいになってたのもいたし。
その点、大阪出身の内藤剛志はのびのび喋ってたような(笑)。

ドラマなんで全篇、「神戸新聞記者達の心の葛藤!」な内容に仕上がってたけど、実際は私みたく西宮でバス待ちしてたら神戸新聞の記者に「この行列、2時間待ちなんですって。しかも道は大渋滞しているんで三宮まで3時間もかかるそうですがどう思われます?それでもやっぱりここに並びます?」と、葛藤とは縁遠そうな取材を受けたのもいる。

フジテレビが「神戸新聞の7日間」なら私のは「阪神大震災の記憶9日間+α」。↓
http://homepage3.nifty.com/yoneta/html/shinsai.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

宵えびすだよ、全員集合!

今年は正念場なので気合い入ってます、「えべっさん詣で」。
と、いうわけでいつもは残りえびすの11日にもそっと行くところを、今年ははりきって宵えびすの9日に行ってきた。

この商売の神様「えべっさん」参りをする習慣はどうやら関西独自のものらしい。
昨年のちょうどこの時期に、当時の取引先が東京から打ち合わせでやってきた。
ツイてるなー。ちょうど商売の神様にお参りして帰京できるじゃないの!と、思ってたのだが彼らはそんな情報は知らなかったのか興味がなかったのか、そのまま素通りで帰京したのだった。

さて、行き先はもちろん西宮の総本山。
大阪のえべっさんも笹のお飾りが自分でカスタマイズできたりして楽しいんだけど、ここはやはり近くて本家(?)の方に決定。
当然ながら最寄り駅の阪神西宮駅はダダ混み。
去年の春、近鉄が乗り入れるようになって便利になり、ますます人は増えるんじゃないかしらん。
なんせ奈良から快速急行乗り換えなし一本で来られるんですから!

駅に隣接するショッピングゾーン「エビスタ(すごいネーミング)」と阪神百貨店の女子トイレは長蛇の列。
「いちおう、トイレ行っとくか」と、阪神百貨店に行ったものの、女子トイレ前は「ここまでで70名待ち。かなりの時間を要します。できるだけ他のトイレをご利用ください」と、ご丁寧にわざわざ立て札まで立てている。
じゃ、向かいの「グルメシティ」と、思って行ったらこちらは「二階のトイレはご利用できません」と、わざわざロープを張っている。一階にはトイレはないっぽい。
万引きを恐れての事かもしれないが若干感じ悪い。
そんなわけでトイレは諦める事に。

と、いうわけでこれから西宮えびすに行く予定のオンナコドモの皆さんはぜひともトイレは済ませてから行ってください。
西宮えびす圏内でトイレに行くことは至難の業なので。

西宮駅からえべっさんまでの距離はほぼ800mぐらい。
何度か来ているのに道はあんまりよくわかってない。
なぜなら駅から降りるや歩行者天国になっており、その道沿いにズラーッと屋台が並んだ状態に尽きることない人の大群が一路、えべっさんに向かっており迷いようがない。
何も考えずにこの流れに乗るだけでえべっさんに着けてしまうのだ。これで迷う人間はかなりのひねくれ者だ。
逆にえべっさんのない時期にひとりでは行けないような気がする。

いつも残り福の日に行ってるせいか今回はやや人が少なめだ。多い時は正門で入場制限がかかる時もあり、神戸ルミナリエばりに混雑するのだが今日はラクに入れた。
Img_0294

まずは正門を入ってすぐの所に去年の福笹を納める場所があるので、そこに持ってきた古い笹を置いてお参り。
Img_0297

それから参道をずーっと歩いて本殿へ向かう。参道脇にも所狭しと屋台が並んでいる。毒々しいリンゴ飴や油のにおいがぷんぷんするフランクフルトの店を横目に歩いて社務所に到着。
そこで福娘より今年の福笹を購入。
Img_0304

そして、いよいよメインの本殿へ。
まずは入口ではたきのようなもの(名称不明)でお祓いをしてもらい、本殿に入ってお参り。幅広の賽銭箱にいつもより多めのお金を入れ、いつもより真剣にお参りした。
なんたって正念場ですから。
Img_0306

人出がピークになると本殿もかなりの行列になるし、賽銭箱にもなかなか近づけないのだが、
今日はラクに近づけたし、ねちねちとお参りする時間もあった。
一旦本殿を出た後、今度は本殿左端に奉納されている冷凍マグロへの参拝をする為に並び直す。さすがにこちらはちょっと行列になっていた。
マグロの周りにはアサヒ、キリン、サッポロなどのビールがずらーっと奉納されている。
Img_0326

サッポロは当然エビスビールだ。エビスビールのラベルにはまれに、魚籠に鯛が入った絵が混ざってると聞いたことがあるので、このようなめでたい場所に奉納されてる分には入ってるのでは??と、チェックしてみたのだが混ざってなかった・・・。
ビールの横には地元企業・江崎グリコのお菓子となぜかカバヤのお菓子が並ぶ。なんでカバヤ?カバヤって岡山じゃなかったっけ?まあビール群も地元企業ちゃうけどさ。
Img_0328

横たわったマグロの体には小銭を貼り付ける。これがけっこう難しく、私の前の前に並んでいた人はマグロにお金を貼り付ける事ができず、周りに張り付いていたお金も巻き込んで滑り落としてしまった。
私の番が来たので気合いを入れてビタッ!とまぐろに小銭を張ってみたところ、うまくくっついた。
Img_0331

Img_0311


本殿詣ではこれで満足したのであとはぶらぶらと屋台を観つつ帰途に。
縁起物売り場は、七福神のお飾りがずっしり付いた大きな熊手や人形、金の米俵にだるま、小判や一万円札を模したもの、鯛のおみくじまでこれでもか!と、いうぐらい福々しい物であふれかえっている。
Img_0317

正直、社務所で購入した福笹は地味なので、ご利益ありそうなこのテの縁起物にも惹かれる。
でもやはり西宮神社のお札とお守りがくっついているのは「正式な福笹」だけなのでこちらだけで我慢。

屋台もいろいろあって、甘酒屋、すずめを食べさせる焼き鳥屋、アーチェリーにクイズ迷路。この寒いのに金魚すくいなどなど。
いっつも気になってるのはお化け屋敷(笑)。
Img_0334

入口には呼び込みのおじさんがいて、
「はいはい、大人も入ってね、大好評のお化け屋敷だよ。時間はそんなにかからないから寄ってって。こわーいお化け達がお待ちかねだよ」と、マイクで一生懸命呼び込んでいる。
一人で入る勇気がなく、今回も見送ったのだが実は興味津々。
「勇気がない」というのはこわいというより「いい歳こいた女ひとりで入りづらい」と、いう単なる自意識の問題なんだけど。

その後は「戎まんじゅう」を買って今年のえべっさん詣でも無事終了。
ちなみに阪神神戸方面だと実はえべっさんに近いのは西宮駅ではなく香櫨園駅らしい。
しかし道順が全然わからなかったので、帰りも「何も考えず」人ごみについてって西宮駅に難なく着けた(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新春ハチャメチャかるた大会

1/2は実家に妹家族と私とで訪れ、いつものように双子の姪の大はしゃぎに振り回される。
「そんな乱暴に走り回ったら床が抜けるー!」
と、まで言われる始末(笑)。
まあ、古い家だしねえ。

弟が所持しているミニカーでひとしきり遊んだ後は
なぜか、かるた大会。
妹がごそごそと「いろはかるた」を取り出す。

母と妹、弟、双子がかるたを取り囲む。

「壁に耳あり、障子に目あり!」
「障子にシロアリ」
「クロード・チアリ」
「ベタやなあ・・・」
「障子にメアリー」
「意味わからん」

「鬼に金棒!」
「鬼にカネボウ?」
「カネボウって一回倒産したんだっけ?」

「総領の甚六!」
妹、黙って私を指す。
「私??」
それから妹の旦那。
「俺も??」
そして姪達。
「んー??」
意味するところは、
「長子は次子以下に比べておっとりしている。長男または長女は、大事に育てられるので、弟や妹に比べるとお人好しで愚鈍だということ。」
ちなみにあまり良い意味ではないので、誉め言葉として使っちゃあいけません。

「楽あれば苦あり!」
「クロード・チアリ」
「もう、ええっちゅーねん」

「芸は身を助く!」
「正にはるな愛!」
「それは、『ゲイは身を助く』や」

「目の上のたんこぶ!」
「何この絵札ー?『泣きっ面に蜂』と、ほとんど絵が同じやん。ややこしいなあ」

「知らぬが仏!」
「これ昔、『知らぬがイム(いむ)』って読んじゃってさあ・・・」
「アホや」

「聞いて極楽、見て地獄!」
姪「地獄、見してー!」
弟・私「見したろかーーー?」

アホや・・・アホかるた大会や・・・。

その後、百人一首もしようとしたが見つからず。
「おかしいなあ、地震直後はここにあったんだけど・・・」
うんうん、15年前の話だねえ。
残念。

更にその後なぜか、姪のひとり・右子(仮名)が
「おばーちゃんと右子だけでやるー!」と、宣言して
いろはかるたを独り占め。
おばーちゃん(私の母)は、読み札を読む係なので
文字通り、右子の独壇場かるただ。
かるたなんてものは取り合ってこそのゲームだと思うのだが
まだ6歳になったばかりの彼女は、誰にも邪魔されずにじっくりと絵札を見つける作業のが重要らしい。

「あ、見つけたー」
「おばーちゃんは取っちゃダメー!」
「あー、ハイハイ」
て、恐怖政治敷くなよ。
さすが独壇場、完全に右子様のペースだ。

「楽あれば苦あり!」
「クロード・チアリ」
「だからもうええっ・・・」
「うるさーーーい!」

はじき出された形になったもうひとりの姪・左子(仮名)を気遣ってか、
妹が「ハイ。じゃあ、左子はこれやろか」
と、鞄から「江戸かるた」を取り出した。

「す、すごい!双子相手だと、かるたも二つ用意しとくもんなの??」
「いや違う、たまたま二種買っただけだよ」

「江戸かるた」は、右子がやってる「いろはかるた」とは微妙に内容が異なるバージョンらしい。
そして「江戸かるた」の方が盛り上がってくると右子もそっちが気になってくるらしく
「右子、これ知ってるー!さっき取ったもん」
などと茶々を入れてくる。

こうしてかるた取り「も」、大騒ぎの内に終了。
その後はカラオケに行ったのだが子供用にファミリールーム(プレイルーム付き)を指定した為に双子はまたまた大はしゃぎ。
一体、何を食べたらこのハイテンションがずーーーーっと持続できるんだろう?
よせばいいのに私もいちいち双子をおちょくるもんだから、実家でもカラオケルームでも彼女らにボコボコにされた。双子が全力で飛びかかってくると女子と言えど太刀打ちできない。
おかげで家に帰り着いた時はぐったり。
一方の母も双子を見送った後、ドッと疲れが出て寝込んだらしい(笑)。
大人のエネルギーを吸収してますます元気になる双子。

スペースバンパイアかよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノーマルな人には1mmも理解できない、新春オタクカラオケ3時間

ここ数年、お正月とお盆に高校時代の同級生5人で会う事が恒例化している。
宇都宮に住む友人・Jちゃんと
三重県に住む友人・Bちゃんの帰省に合わせて地元組に声をかける。

と、いうわけで今年は1/4、三宮集合。
Mちゃんは仕事があるので夕方合流ということで、まずは4人でトアロードにあるカフェ「あげは」へ。
そこでランチを食べて次はお茶へ行こう!と、いう流れに。
寒いからあてもなく大移動するのはめんどうだという事で
「あげは」の隣の紅茶専門店「ラクシュミー」へ。

隣て!

人間、歳食うと横着もお家芸のひとつに加わります。
でも店はとても雰囲気の良い店だった。
まずは紅茶のリーフのサンプルが一揃い運ばれてくるので、
それらのにおいを嗅いで気に入ったものを注文。

「私、香料きっついの苦手ー。オレンジとかショコラとか名前には惹かれるけどここは紅茶の王道でアールグレイに決定」
「はちみつ紅茶、これだけティーバッグだけどにおいが気に入ったからこれにする!」
てな具合。

スコーンも一緒に頼んでお茶をしながらダラダラ喋る。
近況報告とか。
昨年、旦那の転勤で三重に引っ越したBちゃんは「神戸とあまりに違う田舎暮らし」話が主。
Nちゃんは一応会社員だけど、会社が傾きかけている、という話。
私は仕事を辞めた事は前回のお盆に話したので今後の抱負(?)について。
等々。

店の閉店時間7時までガッツリ居座ってしまった。
帰りに「はちみつ紅茶」を一箱お買い上げ。

それからJR三宮駅に行き、仕事帰りに直行してきたMちゃんと合流。
そのままカラオケへ。
これも恒例。
ていうか、メインイベント。
この面子が揃うと80年代・90年代アニメソング歌いまくりですよ。
嗚呼、前半までは神戸おしゃれスポット巡りだったのに、後半は「いつもの」ジャンカラ歌合戦に(笑)。

私、今でこそほとんどアニメを観なくなったけど
昔はけっこうなオタクだった(涙)。
現在は無理矢理そんな過去を封印しているけど、環境(相手)によってはこのようにオタクエネルギーを全開させてしまうわけで。

「私はオタクじゃないからアニソンは歌えないーーー!」
と、言うNちゃんを無視して
私の「ガンダムメドレー」からスタート。

「途中でわからんガンダムになったら誰か替わってー!『ファースト』と『Z』ぐらいしかわからん」
「はーい。私が替わる」
「お、映像もちゃんと『ガンダム』になってるやん」
「そう言えば『本人映像』って書いてあったわ」
「『本人』て(笑)」
「もえあがーれ、もえあがーれガンダムー♪」
「おお、やっぱテレビ版オープニングからね」
「ライリー、ライリー、ライリーリラー。命かけて誓えど♪」
「暗い!『砂の十字架』暗い!」
「谷村新司・作詞作曲だってー」
「歌はやしきたかじんだよ。自慢してたよね」
「いやー、この前観た番組で嘆いてたよ。売れない時に渋々歌ったって」
「あいー!ふるえーる、哀ー♪」
「お、曲が明るくなった」
「でもこれ歌った井上大輔、自殺したよね」
「ええっ!そうなの?」
「哀・戦死?」
「奥さんも後追い自殺したんじゃなかったっけ?」
「そう。歌は暗いけどその後やしきたかじんが売れた事を考えると、『砂の十字架』のがよっぽど背景は明るいよ」
「さーみしくーてー、募る想いーーー♪」
「めぐりあい宇宙は『さーみしくーてー』の後に電子音入れてほしいよねえ」
「『Zガンダム』、ここまではまだ歌える」
「『ダブルZ』も、なんとかまだいける」
「『やらせはせん、やらせはせんぞー!』」
「きゃー、知らないガンダムが出てきた!もうあかん。誰か替わってー!」
「はいはい!」
「何、これ?同じガンダム?絵が全然違うやん」

「次は女子向けアニメソングメドレー」
「ガンダムメドレーに対抗やね」
「なんか歌いにくそうなリズムだね」
「ユーロバージョンだと」
「『キャンディ・キャンディ』、実はストーリー知らんねん」
「うっそーーー」
「主人公・キャンディの前に現れる男子が片っ端からキャンディに恋していく話。終わり」
「そんだけ?『レディー・ジョージィ』とどうちゃうねん?」
「またマイナーなところにきたね。どっちも同じだよ。いがらしゆみこが作者だし」
「原作者は違うでしょ」
「今の20歳は『キャンディ・キャンディ』なんて全然しらんのやろなあ」

「さらばー地球よー♪」
「おー、ヤマト!これも『本人映像』ー(笑)」
「実写版映画やるんだよね?」
「キムタクの古代進、イヤー!」
「黒木メイサの森雪も、イヤ」
「相原君が女性になってたからヤ」
「誰、それ?」
「通信班の・・・」
「まったマイナーなところを」
「島大介はー?」
「知らんー」
「佐渡先生は誰がやるの?」
「知らんわ!」
※後で調べたら佐渡先生も女性に。何?この設定。

「『陽だまり』?これは何のアニメよ?」
「『めぞん一刻』。ちなみにこの歌手の村下孝蔵も亡くなったよ。井上大輔に続き、死んじゃった人特集ー」
「そんな特集いらんわ!」
「きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたとー♪」
あかん、笑えてきた・・・。「信じていたとー」の下りが、なぜか急に博多弁ぽく響いてきた。

「これは・・・?」
「『ラピュタ』でーす」
「『ラピュタ』?『あの、ちーへいせーん♪』じゃなくて?」
「それはテーマソング。私のはイメージソング
「私、聴いたことあるー」
「私がカラオケでしょっちゅう歌うから、それ聴いたんじゃない?」
「またマイナーなところ狙うなあ・・・」
「イメージソング好きやねん。『ザブングル』の『Hey you』とか、『1000年女王』の『星空のメッセージ』とか・・・」
「知らん知らん」

「流れ無視して悪いけど、私はオカムリンを歌わせてもらうよ」
「岡村靖幸、今何やってんの?」
「刑務所!」
「わー、まだ出てないんか」
「懲役3年食らってるからね、あと1年ぐらい残ってると思う」
「オカムリンでアニソンなら一曲、『シティーハンター』のエンディングがあるやん」
「いいよ、アニソンでなくて」

「Nちゃんは世代が違うからアニソン歌えないの?」
「世代って・・・、同級生やんか!単にアニメ観てなかっただけや」

「私も自重しないことにするー」
「これ、何の曲?」
「今やってる深夜アニメのテーマ」

自重する→自分の歌いたい曲よりも流れ優先
自重しない→流れよりも自分の歌いたい曲優先

「シューベルトの『魔王』もあったよね」
「よし、入れてみよ。付き合ってよ」
「えーーー?日本語かなあ?」
「ぎゃ!ドイツ語だった」
「フリガナ打ってあるから何とかならんかな?」
「どれが子供で、どれがオトンの歌詞かもわからん」
「マイン・ファーター、マイン・ファーター・・・♪???」
「たぶんマイン・ファーターは『おとーさん、おとーさん』の下りだから子供側だよ」
「イッヒ・リーベ・ディッヒ♪」
「あ!これは意味わかるよ。『アイ・ラヴ・ユー』だよね?」
「『ファウスト』はきっと魔王って意味だよね」
「意味なんかどうでもいいわ!歌えりゃいいの!」
「全然歌えてないやん」
ぐだぐだのまま「魔王」終了。

他にも
最近のアニメ数曲(こちらは全然わからなかった)、合間に普通(?)の歌、ジャニーズ(主に「嵐」)が少々。
歌いたい曲はリモコンにキーワードを検索するなどして探していく。
「ひかる・・・」
「もしかして、ひかる一平??」
「光GENJIや!」
「なんだー。『ひかる』って入力してたから、てっきりひかる一平の『胸さわぎの放課後』を探してるんだとばかり」
「ひかると来たら普通は光GENJIやろ!」

「そう言えば、『イーグルサム』の主題歌はイーグルスっていうジャニーズのグループが歌ってたよね」
「『イーグルサム』?」
「アトランタオリンピックに合わせて作ったアニメだっけ?」
「ロスオリンピックじゃない?」
「歌は『やりきれないのさ、ハートが。ガンガンはじけて燃えるぜ♪』ての」
「よー覚えてるな・・・」
「イーグルスはどうなったん?」
「ふたりは光GENJIの『光』に。あとのメンバーは消えてった」

「『LA・LA・LA LOVE SONG』!いいねいいねー、今年久保田のツアーが久しぶりにあるんよ」
「ニューヨークに住んでるんだっけ?今も?」
「うん、たぶん」
「じゃ、日本ツアーは出稼ぎってこと?」
「うーん、でも活動拠点は日本だと思う」

「オザケン(小沢健二)、懐かしいー。今どうしてるん?」
「ニューヨークで環境活動をやってるはず」
「大江千里の『六甲 GIRL』も懐かしいなあ」
「これを車で聴きながら須磨の『ウェザーリポート』に行くのが夢だったけど叶わずじまいや」
「大江千里って最近聞かんけど何してるん?」
「ニューヨークへジャズの勉強しに行った、はず」
「みんなニューヨークかい!」
「はい、じゃあ今度は『落ちぶれてニューヨーク行っちゃった人特集』ーーー」
「行っとくけど、オザケンは落ちぶれたわけじゃないですから!」
「大江千里も落ちぶれたわけじゃないですから!」
「不毛な争いやなあ」

「おお。『セーラー服と機関銃』?いいねー、そう来たか。じゃ、この流れに合わせたのを選ぼうかな」
「この流れってことは・・・原田知世『時をかける少女』とか?」
「ノンノン。『さよならジュピター』からユーミンの『ボイジャー』で」
「『さよならジュピター』??ドラマ?」
「映画だよ。三浦友和が出てた」

「何?『すきま風』って」
「杉様!」
「杉様って・・・杉良太郎??」
「もしかして『遠山の金さん』エンディング??」
「そう!」
「名曲やー。『人を愛してー、人はこころひらきー』っての」
「キャー、杉様ーーー!」

「これは何?『仮面ライダー』?」
「『龍騎』だよ」
「あ、これも『本人映像』だよ、良かったね(笑)」
「さっきフロントから10分前のお知らせあったし、この曲で終了かなあ」
「えー、仮面ライダーで締めってなんかヤだ」
「自分が選んだんでしょーが!」
「時間があったら『555』も歌いたかった・・・」

ほぼ全員での合唱で盛り上がったのは
「バイファム」オープニングと「ニルスの不思議な旅」オープニング、「さよなら銀河鉄道999」テーマ「SAYONARA」、それと唯一、アニソン以外の曲・PUFFYの「アジアの純情」。
ちなみに私はこの「アジアの純情」を知らなくて歌えなかった(笑)。
そしてこの曲が3時間カラオケの締めの曲となった。「仮面ライダー」でなくて良かった。

帰り際はいつもの挨拶。
「では、良いお年をー」
「良いお年をー」

「夏は会わんのかい!」
「わからんので万一会えなかった時の為に・・・」

「良いお年をー」
「良いお年をー」

「よねちゃん、結婚(相手)に迷ったら我々に見せにおいで。面接したるから」
「・・・面接で何聞くの?」

「『好きなカラオケの曲は?』」

「何の曲なら合格で、何の曲なら不合格よ?」
「『EXILE』だったら不合格で」
ウンウン。← 一同賛同。
「確かに『EXILE』はアカンな・・・。『EXILE』より『エルガイム』のがいい」
ウンウン。← 一同賛同。
「ならば日本橋(大阪)行って探すしかないな」
「東京なら秋葉原ね」
げ。やっぱりそういう路線ですか?(涙)
と、自分の事は棚に上げて嘆いてみる。

続きを読む "ノーマルな人には1mmも理解できない、新春オタクカラオケ3時間"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »