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新春ハチャメチャかるた大会

1/2は実家に妹家族と私とで訪れ、いつものように双子の姪の大はしゃぎに振り回される。
「そんな乱暴に走り回ったら床が抜けるー!」
と、まで言われる始末(笑)。
まあ、古い家だしねえ。

弟が所持しているミニカーでひとしきり遊んだ後は
なぜか、かるた大会。
妹がごそごそと「いろはかるた」を取り出す。

母と妹、弟、双子がかるたを取り囲む。

「壁に耳あり、障子に目あり!」
「障子にシロアリ」
「クロード・チアリ」
「ベタやなあ・・・」
「障子にメアリー」
「意味わからん」

「鬼に金棒!」
「鬼にカネボウ?」
「カネボウって一回倒産したんだっけ?」

「総領の甚六!」
妹、黙って私を指す。
「私??」
それから妹の旦那。
「俺も??」
そして姪達。
「んー??」
意味するところは、
「長子は次子以下に比べておっとりしている。長男または長女は、大事に育てられるので、弟や妹に比べるとお人好しで愚鈍だということ。」
ちなみにあまり良い意味ではないので、誉め言葉として使っちゃあいけません。

「楽あれば苦あり!」
「クロード・チアリ」
「もう、ええっちゅーねん」

「芸は身を助く!」
「正にはるな愛!」
「それは、『ゲイは身を助く』や」

「目の上のたんこぶ!」
「何この絵札ー?『泣きっ面に蜂』と、ほとんど絵が同じやん。ややこしいなあ」

「知らぬが仏!」
「これ昔、『知らぬがイム(いむ)』って読んじゃってさあ・・・」
「アホや」

「聞いて極楽、見て地獄!」
姪「地獄、見してー!」
弟・私「見したろかーーー?」

アホや・・・アホかるた大会や・・・。

その後、百人一首もしようとしたが見つからず。
「おかしいなあ、地震直後はここにあったんだけど・・・」
うんうん、15年前の話だねえ。
残念。

更にその後なぜか、姪のひとり・右子(仮名)が
「おばーちゃんと右子だけでやるー!」と、宣言して
いろはかるたを独り占め。
おばーちゃん(私の母)は、読み札を読む係なので
文字通り、右子の独壇場かるただ。
かるたなんてものは取り合ってこそのゲームだと思うのだが
まだ6歳になったばかりの彼女は、誰にも邪魔されずにじっくりと絵札を見つける作業のが重要らしい。

「あ、見つけたー」
「おばーちゃんは取っちゃダメー!」
「あー、ハイハイ」
て、恐怖政治敷くなよ。
さすが独壇場、完全に右子様のペースだ。

「楽あれば苦あり!」
「クロード・チアリ」
「だからもうええっ・・・」
「うるさーーーい!」

はじき出された形になったもうひとりの姪・左子(仮名)を気遣ってか、
妹が「ハイ。じゃあ、左子はこれやろか」
と、鞄から「江戸かるた」を取り出した。

「す、すごい!双子相手だと、かるたも二つ用意しとくもんなの??」
「いや違う、たまたま二種買っただけだよ」

「江戸かるた」は、右子がやってる「いろはかるた」とは微妙に内容が異なるバージョンらしい。
そして「江戸かるた」の方が盛り上がってくると右子もそっちが気になってくるらしく
「右子、これ知ってるー!さっき取ったもん」
などと茶々を入れてくる。

こうしてかるた取り「も」、大騒ぎの内に終了。
その後はカラオケに行ったのだが子供用にファミリールーム(プレイルーム付き)を指定した為に双子はまたまた大はしゃぎ。
一体、何を食べたらこのハイテンションがずーーーーっと持続できるんだろう?
よせばいいのに私もいちいち双子をおちょくるもんだから、実家でもカラオケルームでも彼女らにボコボコにされた。双子が全力で飛びかかってくると女子と言えど太刀打ちできない。
おかげで家に帰り着いた時はぐったり。
一方の母も双子を見送った後、ドッと疲れが出て寝込んだらしい(笑)。
大人のエネルギーを吸収してますます元気になる双子。

スペースバンパイアかよ。

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