カテゴリー「音楽」の記事

レッスン日

昨日は久しぶりにサックスのレッスン日でした!
鼻風邪が治りきってなかったので吹きづらかったけど・・・。

レッスン内容は以下の感じ。
12月にライブ発表会もひかえてるし頑張らねば。

Love_4


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サックス用手作りスワブ

手作り作家の友人が作ってくれたサックスお掃除用のスワブ3種。
使用感はこれからだけど、見た目は乙女っぽくて満足!

楽器のアクセサリーは無機質なものが多いのでねー。
こういうのが増えてくれるとうれしいんだけど。

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by カエレバ

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女性がカラオケで歌ってくれると「かわいい!」と思うアニメソング(棒読み)

女性がカラオケで歌ってくれると「かわいい!」と思うアニメソング9パターン


上記の中で最近ちょこちょこ歌うのは
残酷な天使のテーゼ」「星間飛行」。
両方とも本編は観たことないんですが。

なので「星間飛行」の「キラッ」もどこで言っていいかわからず、ましてやポーズも知らないのでストイックに歌い上げます(笑)。
カラオケでこの曲を歌って「キラッ」をやらないなんて、かなり意味がない選曲かもしれません。
当然男性受けもしないだろうし。

あと「キューティーハニー」がなぜか昔からあんまり好きじゃなくて選曲したことがありません。
ハイテンションの割にイマイチ盛り上がりに欠けるというか、歌詞の割に曲が平凡に感じるというか・・・。

そんな私のカラオケアニソンの十八番は
「モスピーダ」のエンディング「ブルーレイン」、
「天空の城ラピュタ」のイメージソング「もしも空が飛べたら」、
「1000年女王」のイメージソング「星空のメッセージ」、
「プリキュア」の一代前?のエンディング「Tomorrow Song 〜あしたのうた
辺り。
アニメファンからも「何の曲?」と、聞かれるようなマイナー路線がお好みなので・・・。
ジョイサウンドのランキングバトルに参加してもどれも参加人数一桁だし。

でも意外と作詞・作曲は阿木耀子・宇崎竜堂のコンビだったりするんだよー!(←それがどうした?)

現在練習(?)中のアニソンは
5話以降観ていない「タイガー&バニー」のオープニングエンディング
1話きりしか観ていない「かってに改蔵」のオープニング。
主に'80年代アニメばかりを歌っていた身には最近の曲は難しいですわ・・・。


  

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元気のでる歌というか

ブログネタ: 元気のでる歌や音楽を教えて!参加数

私が阪神大震災被災直後に大阪の小田和正のコンサートで聴いた曲、
MY HOME TOWN」。
この曲に神戸の街を重ねながら会場で聴いていたものでした。
歌詞が小田和正の故郷・横浜を歌ったものなので、環境が似ている神戸を思い出したのです。
なので地域によってはあまり重ねられないかもしれません。


なぜか被災者ではないのに最近よく聴いている曲は
コブクロの
ここにしか咲かない花」。

そしてゆずの
」。
どちらも阪神大震災の時にあった曲なら当時ずっと聴いていたと思います。
こちらの2曲は元気が出るというか
希望が持てる曲ではないでしょうか。
 
 
 
 
 
  

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お盆だよ、全員集合!ノーマルな人には1mmも理解できない、オタクカラオケ3時間!

えーと。厳密には全員揃いませんでした。
ここ数年、お盆とお正月は高校時代の同級生5人で集ってるんですが。
今回は猛暑の桑名に住むYちゃんの都合がどうしてもつかず。
でも恒例ってことで予定通り(?)4人でジャンカラへ行きました。

よく、「カラオケの選曲でセンスがわかるよねー」などとノーマル且つ、気取った方々は仰いますが。
私の場合、“そんなもん犬に食わせてやらーー!!"ってなもんですよ!(←淑女放棄)

て、事でまずは無難に私の「崖の上のポニョ」からスタートしましたよ!
1番て歌いにくいんでできれば避けたかったんだけど
ジャンケンで負けたんですよ、畜生!(←淑女放棄2)

案の定、さしてウケませんでした。
まあ、無難狙いだったんで当然だったんですが。
だいたい、オタクが揃ってる中で、ジブリの「誰でも知ってる有名テーマ曲」とか
ファーストガンダムのテレビオープニングとか
宇宙戦艦ヤマトのテレビオープニングとか選択するのって
はっきり言ってぬるい選曲です。
なめてるとしか思えません。
でもま、取っかかりという事で、うっかりぬるめにいっちゃったんですよ(涙)。
嗚呼、ぬるい。

それにしても。
やはりアニソンの女王・Yちゃんの不在は大きい。
彼女の「殿さまキングスが降臨したかのような『北斗の拳』」オープニングや、「情感たっぷりにオスカルの名前を呼ぶ『ベルサイユのばら』」オープニング、光ゲンジが歌うポンキッキ挿入歌「太陽がいっぱい」が聴けなかったのは何か物足りなくっていけません。
キューティーハニー」に至ってはエンディングの方を歌うんですよ?
かったるい上にやたら長いときてるあの曲すらも聴けないと何だか物足りないものです。
極めつけは私が歌った「バイファム」のオープニング。
これ、曲の1/3程は台詞が占めるんですが、
前回はこの台詞部分を彼女がきっちり読み上げてくれたのに今回は私の歌のみ!
イマイチ盛り上がりに欠けました。
オタクカラオケにはYちゃんのサービス精神は不可欠。
Yちゃん、カンバーック!

こそっと本人にメールを送ったら、
「盛り上がりに欠けるのは私のせいってか!私だって引きこもってるより、そっち行きたいんだよー!」てな返信が届きました。
わわ、ごめんよー。

「今日は『魔王』はやめとこね」
「うん、あれ(前回)はビックリしたよねー」
「全ドイツ語!さっっぱりわからん」
「『マイン・ファーター』=『お父さん』がかろうじてわかったぐらい?」
「日本語じゃないと無理だよね」
シューベルトの名曲を日本語で歌う方が無理あるんだろうけど。

「あ、『Zガンダム』は本人映像だー」
「本人映像て」
「だってシャアとかカミーユとか『本人』が出てるやん」
「ねえ、『Z』ってアムロは出てくるん?」
「脇役だけど出るよ、ほら」
「制服を着てないようだけど一般人なの?」
「んー・・・どうだっけ、忘れた」
あの頃はホント熱心に観てたんだけど、ずいぶん昔の事なんでほとんど忘れてしまったなー。
実家にZガンダムの本がまだ置いてあるはずなんで今度帰ったら見直してみよう。

ちなみにジャンカラではUGAという機種を選んだのですが
先日歌ったジョイサウンドという機種とでは同じZガンダムでも「本人映像」の内容が異なりました。
ジョイサウンドは最終回界隈の暗い内容ばかりをチョイスしているので、歌っている内に若干ブルーになっていくけれど、UGAは取り立てて暗くないので安心(?)して歌えます。

が!
UGAは私好みのマイナー曲が全然入ってません。
「ラピュタのイメージソング『もしも空を飛べたら』がなーい!」
「・・・ラピュタってイメージソングなんかあったん?」
「ザブングルのイメージソング『Hey You』もなーい!」
「あ、『Good-byeシーズン』はあった」
「H2Oって『Good-byeシーズン』の人だっけ?」
「そうそう。そっちのが有名ね」
「『Good-byeシーズン』て何の曲?」
「これも『みゆき』のエンディングだよ」
「『宇宙戦艦ヤマト 完結編』の『明日に架ける虹』も当然なし、と」トランザム。
Yちゃんがいたらウケ狙いで「少年ケニヤ」も歌いたかったけどこれも入ってないんだろうなー。
「はー。『1000年女王』に至っては丸ごと入ってないし。イメージソングの『星空のメッセージ』を歌いたかったのに」
超マイナーながらこれ、宇崎竜童+阿木耀子コンビが作った名曲なんだからー。
同じ「星空のメッセージ」でも「宇宙刑事ギャバン」オープニングなら・・・て、これも入ってないんかい!
もちろん大江千里の「六甲GIRL」も、ゴダイゴの「ポートピア'81」も、ひかる一平の「胸さわぎの放課後」もないね??(アニソンとちゃうけど)

カスカスや。
UGA、カスカスや!
ウガーーー!
「ダジャレ?」

一方、Mちゃんは新旧いろんな歌に精通しています。
とっとこハム太郎」の歌を明るく歌い上げたかと思ったら(一番しかないので短時間でいきなり終了)、
次の選曲は最近ハマっているというジャニーズの嵐の曲(曲名失念)、
さらにその次はCMソング「ヨーデル食べ放題」と自由自在。
そして「セーラー服と機関銃」は全員で大合唱。
んー、場持ち完璧。

私も今回は空気読んで18番の「ブルー・レイン(「機甲創世記モスピーダ」エンディング)」は控えてみました。マイナーな上にバラードだから盛り下がるんよねー。
そもそもUGAだから入ってるかどうかわかんないし(完全に信用失墜)。

Jちゃんの選曲もアニソンが多いけど新旧織り交ぜて歌えるようです。
「おお、スキマスイッチだって。新しーい」
「これもアニソンだよ」
「あ、これは確か『うる星やつら』映画版の歌じゃなかったっけ?懐かしい!」
「飯島真理の『マクロス』の挿入歌!・・・て、この背景映像何?ヘボイ!」
「代々木アニメーション学院の学生が初めて作ったようなヘッボイアニメだねえ」
「予算ケチったな」
「よくある話だね」
「採用された学生は大興奮!なんだろうな」
「どれ歌ったら出てくるかわからんけどね」
「だいたい曲と映像が全然合ってないんだわ」
「私のまーえーをー、悲しい顔ーしてー♪」
「・・・て、映像の女、笑ってるし!」
「私、これがイヤだから曲を選んだ時に一緒に映像も選んでるのよね」
「そんな事できるの?」
「できるよ。『ラブストーリーは突然に(「東京ラブストーリー」のテーマ)』の時は東京の映像選んだもん」
「す、すごいこだわり」

「あ、『サウスポー』!私さー、ピンクレディー世代なのに全然踊られへんねん」
「私もだよ」
「私も」
「あれ。意外とみんなそうなんだ。『ナイトスクープ』観てたらみんな踊れるみたいだったから・・・」
「しっかし『サウスポー』とはまたピンクレディーの中でもマイナーなところ来たな」
「踊れないけど歌える!」
「きりきり舞いよ、きりきり舞いよ。魔球は魔球はハーリーケーン」
きりきり舞いって死語だあな。
「ハーリーケーン」って来ると、続けて「ポリマー!」って叫びたくなります。
アニメオタクの性よのう・・・。

Kちゃんは
「何度も言うけど、私はアニソン知らないからっ!」
「ハイハイ、好きなの歌って歌って」
「オカムリン(岡村靖幸)」
「・・・まだ刑務所だっけ?」
「オザケン」
「うんうん。この前、ライブやってたね」
「そうなの。13年ぶりに」
「そして尾崎!しぶーーー」
「うふ。あんまり知らないから一緒に歌ってえ」
「しかも知らないんだ?私も尾崎知らないよ。『盗んだバイクで走り出すー』ぐらいしか知らん」

誰か角松敏生、歌わんかなー。

それにしても私の選曲って見事に80年代のばっか。
たまに他の人が歌った後で
「1998年」
などと表示されると
「98年!最近やーん」などと口走ってしまいます。
「う、うん。12年前だね」
フォロー(してるのか?)ありがとう・・・。

いや。
サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を歌ったじゃないの!
「本人映像」もめちゃウケてたし。
これ新しいよ。
21世紀の曲だし。

いつもながら3時間はあっという間でした。
フロントから終了予告の電話を受け取ったKちゃんは
「みんな、これで予約ストップねー」と、呼びかける。
が、自分の番が来て
「げ。私のがラストだった。し、しかもこんな曲・・・」
と、ひるむこと。
「出た!『すきま風』!」
「杉様ーーー!」
「ごめんね、こんな曲で!『人を愛してええええ、人は心開きいいい、傷付いてすきま風、知るだろおおお♪』」
「見える!桜吹雪を背負った金さんがゆっくりと下がっていく姿が!これぞ、エンディングに相応しい曲だよ」(「すきま風」は「遠山の金さん」のエンディングです)
「そのあーさ、お前はあああ、小鳥ーのように胸に抱かれて、眠れーば、いいいいーーー♪」
「きゃー!杉様、素敵ー!」

有終の美。

この後、食事をしに行った店でKちゃんは
「私、他の面子とカラオケに行くと『マニアックな選曲』って言われるんだけどさー、この面子だと全然だよね」と、言ってました。
尾崎にオカムリンにオザケンでしょ?
ちょい古いけど実にノーマルなラインナップだと思うんですが・・・。
 
 
 

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西日本アマチュアビッグバンド連絡会

たった1時間程度の滞在だったけど、年に一度の「西日本アマチュアビッグバンド連絡会」を観に、神戸・ハーバーランドへ。

着いたらちょうど、古谷光弘さんがパワフルなソロを展開中。
て、ことはグローバルジャズオーケストラ(以下、GJO)ですな。
ビンゴ!
いきなりお目当てのバンドにあたるとはなかなかタイミングがよろしい。

最近、師匠はこのバンドに参加していない。この日もアロージャズオーケストラの方に参加していたし。

さて、この催しは「西日本アマチュアビッグバンド連絡会」に加入しているバンドの顔合わせでもあるので、関西、中国、四国からバンドが集まってくる。
興味のあるバンドは師匠がたまに参加するGJOと、ゲスト枠の甲南大学ニューポートスイングジャズオーケストラ、それと「スウィングガールズ」のモデル校・高砂高校…ぐらい。

しかもその3つは運良くGJO→高砂→甲南大学の順に、連続で出番だったので、実に効率良く観られたのでした。

て、事でiPhoneで中継した2バンド。中継なんで映像カクカク。しかもマイク忘れて音質もイマイチ。
なのでビッグバンドの雰囲気をお楽しみください。

グローバルジャズオーケストラ
歌入り2曲。
http://ja.twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/235041

●師匠の代わりにややオーバーアクション気味にアルトサックスを吹いているのは、今回のゲスト・宮崎隆睦さん。

●甲南大学ニューポートスイングジャズオーケストラ
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/235218

甲南大学も女性が半分近く占める。ビックリ。
アルトサックスにえらい美形がいてまたビックリ。

甲南大学を2曲聴いたところで後ろ髪引かれる思いで撤収。
自分の練習も控えてたもんで。

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オエゲードラム

オエゲー!

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今日は久々に3時間半練習したのでヘトヘトです。

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ノーマルな人には1mmも理解できない、新春オタクカラオケ3時間

ここ数年、お正月とお盆に高校時代の同級生5人で会う事が恒例化している。
宇都宮に住む友人・Jちゃんと
三重県に住む友人・Bちゃんの帰省に合わせて地元組に声をかける。

と、いうわけで今年は1/4、三宮集合。
Mちゃんは仕事があるので夕方合流ということで、まずは4人でトアロードにあるカフェ「あげは」へ。
そこでランチを食べて次はお茶へ行こう!と、いう流れに。
寒いからあてもなく大移動するのはめんどうだという事で
「あげは」の隣の紅茶専門店「ラクシュミー」へ。

隣て!

人間、歳食うと横着もお家芸のひとつに加わります。
でも店はとても雰囲気の良い店だった。
まずは紅茶のリーフのサンプルが一揃い運ばれてくるので、
それらのにおいを嗅いで気に入ったものを注文。

「私、香料きっついの苦手ー。オレンジとかショコラとか名前には惹かれるけどここは紅茶の王道でアールグレイに決定」
「はちみつ紅茶、これだけティーバッグだけどにおいが気に入ったからこれにする!」
てな具合。

スコーンも一緒に頼んでお茶をしながらダラダラ喋る。
近況報告とか。
昨年、旦那の転勤で三重に引っ越したBちゃんは「神戸とあまりに違う田舎暮らし」話が主。
Nちゃんは一応会社員だけど、会社が傾きかけている、という話。
私は仕事を辞めた事は前回のお盆に話したので今後の抱負(?)について。
等々。

店の閉店時間7時までガッツリ居座ってしまった。
帰りに「はちみつ紅茶」を一箱お買い上げ。

それからJR三宮駅に行き、仕事帰りに直行してきたMちゃんと合流。
そのままカラオケへ。
これも恒例。
ていうか、メインイベント。
この面子が揃うと80年代・90年代アニメソング歌いまくりですよ。
嗚呼、前半までは神戸おしゃれスポット巡りだったのに、後半は「いつもの」ジャンカラ歌合戦に(笑)。

私、今でこそほとんどアニメを観なくなったけど
昔はけっこうなオタクだった(涙)。
現在は無理矢理そんな過去を封印しているけど、環境(相手)によってはこのようにオタクエネルギーを全開させてしまうわけで。

「私はオタクじゃないからアニソンは歌えないーーー!」
と、言うNちゃんを無視して
私の「ガンダムメドレー」からスタート。

「途中でわからんガンダムになったら誰か替わってー!『ファースト』と『Z』ぐらいしかわからん」
「はーい。私が替わる」
「お、映像もちゃんと『ガンダム』になってるやん」
「そう言えば『本人映像』って書いてあったわ」
「『本人』て(笑)」
「もえあがーれ、もえあがーれガンダムー♪」
「おお、やっぱテレビ版オープニングからね」
「ライリー、ライリー、ライリーリラー。命かけて誓えど♪」
「暗い!『砂の十字架』暗い!」
「谷村新司・作詞作曲だってー」
「歌はやしきたかじんだよ。自慢してたよね」
「いやー、この前観た番組で嘆いてたよ。売れない時に渋々歌ったって」
「あいー!ふるえーる、哀ー♪」
「お、曲が明るくなった」
「でもこれ歌った井上大輔、自殺したよね」
「ええっ!そうなの?」
「哀・戦死?」
「奥さんも後追い自殺したんじゃなかったっけ?」
「そう。歌は暗いけどその後やしきたかじんが売れた事を考えると、『砂の十字架』のがよっぽど背景は明るいよ」
「さーみしくーてー、募る想いーーー♪」
「めぐりあい宇宙は『さーみしくーてー』の後に電子音入れてほしいよねえ」
「『Zガンダム』、ここまではまだ歌える」
「『ダブルZ』も、なんとかまだいける」
「『やらせはせん、やらせはせんぞー!』」
「きゃー、知らないガンダムが出てきた!もうあかん。誰か替わってー!」
「はいはい!」
「何、これ?同じガンダム?絵が全然違うやん」

「次は女子向けアニメソングメドレー」
「ガンダムメドレーに対抗やね」
「なんか歌いにくそうなリズムだね」
「ユーロバージョンだと」
「『キャンディ・キャンディ』、実はストーリー知らんねん」
「うっそーーー」
「主人公・キャンディの前に現れる男子が片っ端からキャンディに恋していく話。終わり」
「そんだけ?『レディー・ジョージィ』とどうちゃうねん?」
「またマイナーなところにきたね。どっちも同じだよ。いがらしゆみこが作者だし」
「原作者は違うでしょ」
「今の20歳は『キャンディ・キャンディ』なんて全然しらんのやろなあ」

「さらばー地球よー♪」
「おー、ヤマト!これも『本人映像』ー(笑)」
「実写版映画やるんだよね?」
「キムタクの古代進、イヤー!」
「黒木メイサの森雪も、イヤ」
「相原君が女性になってたからヤ」
「誰、それ?」
「通信班の・・・」
「まったマイナーなところを」
「島大介はー?」
「知らんー」
「佐渡先生は誰がやるの?」
「知らんわ!」
※後で調べたら佐渡先生も女性に。何?この設定。

「『陽だまり』?これは何のアニメよ?」
「『めぞん一刻』。ちなみにこの歌手の村下孝蔵も亡くなったよ。井上大輔に続き、死んじゃった人特集ー」
「そんな特集いらんわ!」
「きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたとー♪」
あかん、笑えてきた・・・。「信じていたとー」の下りが、なぜか急に博多弁ぽく響いてきた。

「これは・・・?」
「『ラピュタ』でーす」
「『ラピュタ』?『あの、ちーへいせーん♪』じゃなくて?」
「それはテーマソング。私のはイメージソング
「私、聴いたことあるー」
「私がカラオケでしょっちゅう歌うから、それ聴いたんじゃない?」
「またマイナーなところ狙うなあ・・・」
「イメージソング好きやねん。『ザブングル』の『Hey you』とか、『1000年女王』の『星空のメッセージ』とか・・・」
「知らん知らん」

「流れ無視して悪いけど、私はオカムリンを歌わせてもらうよ」
「岡村靖幸、今何やってんの?」
「刑務所!」
「わー、まだ出てないんか」
「懲役3年食らってるからね、あと1年ぐらい残ってると思う」
「オカムリンでアニソンなら一曲、『シティーハンター』のエンディングがあるやん」
「いいよ、アニソンでなくて」

「Nちゃんは世代が違うからアニソン歌えないの?」
「世代って・・・、同級生やんか!単にアニメ観てなかっただけや」

「私も自重しないことにするー」
「これ、何の曲?」
「今やってる深夜アニメのテーマ」

自重する→自分の歌いたい曲よりも流れ優先
自重しない→流れよりも自分の歌いたい曲優先

「シューベルトの『魔王』もあったよね」
「よし、入れてみよ。付き合ってよ」
「えーーー?日本語かなあ?」
「ぎゃ!ドイツ語だった」
「フリガナ打ってあるから何とかならんかな?」
「どれが子供で、どれがオトンの歌詞かもわからん」
「マイン・ファーター、マイン・ファーター・・・♪???」
「たぶんマイン・ファーターは『おとーさん、おとーさん』の下りだから子供側だよ」
「イッヒ・リーベ・ディッヒ♪」
「あ!これは意味わかるよ。『アイ・ラヴ・ユー』だよね?」
「『ファウスト』はきっと魔王って意味だよね」
「意味なんかどうでもいいわ!歌えりゃいいの!」
「全然歌えてないやん」
ぐだぐだのまま「魔王」終了。

他にも
最近のアニメ数曲(こちらは全然わからなかった)、合間に普通(?)の歌、ジャニーズ(主に「嵐」)が少々。
歌いたい曲はリモコンにキーワードを検索するなどして探していく。
「ひかる・・・」
「もしかして、ひかる一平??」
「光GENJIや!」
「なんだー。『ひかる』って入力してたから、てっきりひかる一平の『胸さわぎの放課後』を探してるんだとばかり」
「ひかると来たら普通は光GENJIやろ!」

「そう言えば、『イーグルサム』の主題歌はイーグルスっていうジャニーズのグループが歌ってたよね」
「『イーグルサム』?」
「アトランタオリンピックに合わせて作ったアニメだっけ?」
「ロスオリンピックじゃない?」
「歌は『やりきれないのさ、ハートが。ガンガンはじけて燃えるぜ♪』ての」
「よー覚えてるな・・・」
「イーグルスはどうなったん?」
「ふたりは光GENJIの『光』に。あとのメンバーは消えてった」

「『LA・LA・LA LOVE SONG』!いいねいいねー、今年久保田のツアーが久しぶりにあるんよ」
「ニューヨークに住んでるんだっけ?今も?」
「うん、たぶん」
「じゃ、日本ツアーは出稼ぎってこと?」
「うーん、でも活動拠点は日本だと思う」

「オザケン(小沢健二)、懐かしいー。今どうしてるん?」
「ニューヨークで環境活動をやってるはず」
「大江千里の『六甲 GIRL』も懐かしいなあ」
「これを車で聴きながら須磨の『ウェザーリポート』に行くのが夢だったけど叶わずじまいや」
「大江千里って最近聞かんけど何してるん?」
「ニューヨークへジャズの勉強しに行った、はず」
「みんなニューヨークかい!」
「はい、じゃあ今度は『落ちぶれてニューヨーク行っちゃった人特集』ーーー」
「行っとくけど、オザケンは落ちぶれたわけじゃないですから!」
「大江千里も落ちぶれたわけじゃないですから!」
「不毛な争いやなあ」

「おお。『セーラー服と機関銃』?いいねー、そう来たか。じゃ、この流れに合わせたのを選ぼうかな」
「この流れってことは・・・原田知世『時をかける少女』とか?」
「ノンノン。『さよならジュピター』からユーミンの『ボイジャー』で」
「『さよならジュピター』??ドラマ?」
「映画だよ。三浦友和が出てた」

「何?『すきま風』って」
「杉様!」
「杉様って・・・杉良太郎??」
「もしかして『遠山の金さん』エンディング??」
「そう!」
「名曲やー。『人を愛してー、人はこころひらきー』っての」
「キャー、杉様ーーー!」

「これは何?『仮面ライダー』?」
「『龍騎』だよ」
「あ、これも『本人映像』だよ、良かったね(笑)」
「さっきフロントから10分前のお知らせあったし、この曲で終了かなあ」
「えー、仮面ライダーで締めってなんかヤだ」
「自分が選んだんでしょーが!」
「時間があったら『555』も歌いたかった・・・」

ほぼ全員での合唱で盛り上がったのは
「バイファム」オープニングと「ニルスの不思議な旅」オープニング、「さよなら銀河鉄道999」テーマ「SAYONARA」、それと唯一、アニソン以外の曲・PUFFYの「アジアの純情」。
ちなみに私はこの「アジアの純情」を知らなくて歌えなかった(笑)。
そしてこの曲が3時間カラオケの締めの曲となった。「仮面ライダー」でなくて良かった。

帰り際はいつもの挨拶。
「では、良いお年をー」
「良いお年をー」

「夏は会わんのかい!」
「わからんので万一会えなかった時の為に・・・」

「良いお年をー」
「良いお年をー」

「よねちゃん、結婚(相手)に迷ったら我々に見せにおいで。面接したるから」
「・・・面接で何聞くの?」

「『好きなカラオケの曲は?』」

「何の曲なら合格で、何の曲なら不合格よ?」
「『EXILE』だったら不合格で」
ウンウン。← 一同賛同。
「確かに『EXILE』はアカンな・・・。『EXILE』より『エルガイム』のがいい」
ウンウン。← 一同賛同。
「ならば日本橋(大阪)行って探すしかないな」
「東京なら秋葉原ね」
げ。やっぱりそういう路線ですか?(涙)
と、自分の事は棚に上げて嘆いてみる。

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ときめき祭でときめいて

11/12(日)
この日は近所の公園にて「ときめき祭」開催。
地域の地味なお祭だが、近隣のお店が出店したりフリーマーケットが開かれたりと、それなりににぎわう。
私の出番は午後からだったので昼過ぎにモソッと現れてみた。
喫茶「P」への依頼で例年通りの出演となったのだが、今年はあまり練習できてない上に参加できるメンバーも少ないので不安いっぱいだ。

そのメンバーも、
「ここ数週間体調が悪くて寝込みがちのギター」
「練習嫌いのフルート」
「なかなかオーバーホールに出さない為にいつも音程が半音ぐらいおかしいアルトサックスその1」
そして「顎関節症と練習不足でヨレヨレのアルトサックスその2」であるところの私
と、個性的(?)な役者が揃い過ぎ。
なんというか「ブレーメンの音楽隊」みたい・・・。
いや、どっちかつーと「ブロークンな音楽隊」か(涙)
唯一まともと言えるのはピアノなんであるが、こちらも「当日はピアノと違ってキーボードですから、たぶん本番はいつもとかなり感じが違って聞こえると思いますよー」と、言う。

さらに私にいたっては伴奏が付くとは言え、ソロ演奏が3曲もある。
喫茶「P」は出店もしているので全員での練習は本日はナシ。
出番が来たらぶっつけ本番で演奏である。
13:40の出演予定だが、出店組は大忙しでひたすらたこ焼きを焼いており、私はそれを横目で見つつ、不安でそわそわと歩き回るだけだ。

いよいよ本番が近づくと食物は一切摂れなくなる。何も喉を通らないのだ。
気付けにお酒を飲むこともあるが、それも少量だ。

とうとう順番がまわってきた。
ギリギリまで働いていた出店組はエプロンを脱ぎ捨て、楽譜、楽器、譜面台を抱えて舞台袖に突進してきた。
私にはまず無理な芸当やね。
心の準備が必要だもん。

まずは全員(5人)で演奏。
フルートがメロディーを演奏する「ラブミーテンダー」「エーデルワイス」。
私は低音部を吹くので気楽なはずなのだが、油断しすぎたのか「エーデルワイス」の時に「ナチュラル レ」の部分を思いっきり「♯ レ」で吹いてしまい、ものすごくきちゃない不協和音を響かせてしまった。
どうやら先の曲「ラブミーテンダー」の調に引きずられたようだ。

その「ラブミーテンダー」こと「ラブテン」(我々の間ではそう呼んでいる)も、緊張しているのか全員なんだかギクシャクとしていた。
ここのところ体調を崩して練習に参加できてなかったギターのCさんも入りを間違えたりしているし。

その2曲が終わるとそこから私のソロ3曲。
「恋はみずいろ」「イパネマの娘」「明るい表通りで」。
「恋はみずいろ」は11/3にポール・モーリアが亡くなったことを受けて、前の週に急遽この曲を入れることに決めたのだ。
が、彼の死を偲んで吹いているつもりなのにも関わらず、このメロディーを聴いていると「ココリコミラクル」でココリコ田中がバーコード頭の冴えないオジサンに扮して登場するシーンが浮かんできて笑いそうになる。

それから先日のピアノ発表会ゲスト出演でも吹いた「イパネマの娘」「明るい表通り」。
いっぱいいっぱいの私に代わってキーボードのエッちゃんがMCをやってくれているのだが
なぜか我々の紹介が「サックスを吹いてくださるよねさん。後ろはギターを弾いてくださるCさん」と、お客さん扱いである。
あー・・・まあ、いいか。
「エッちゃんと客演の人々」ってことにしておこう。

さて私の演奏であるが
他人が見ていると必死で譜面を追いながらいっぱいいっぱいで吹いているように見えるだろうが、いや実際その通りなんだが、頭の中ではけっこういろんな事を考えながら演奏しているのである。

「ああ、さっきの『♯ レ』はホントにダサかった。気付かれたかな。舞台前で腰据えて聴いているお客さんは少ないけどあんな強烈なのはさすがに気付いただろうなー」
「うへー、音・・・音がカタイ。緊張しているせいだ。でもわかったからと言って緊張が解けるわけじゃないからなあ。ああ音がカタイ。イヤだ」
「あ、セツコさん、音止まってる!あれはトチった為においてけぼり食らってるんだろな。戻ってこられるかな。あ、戻ってきた」
「今の私の表情ってば譜面にかじりついててめっさコワイやろなー。写真で撮ったらどんなんやろ?『安達ヶ原の鬼婆』ばりにコワイんちゃうか?見たことないけどさ、鬼婆」
「だいたい譜面台の位置低すぎたんが失敗やね。下の方の譜を見る時なんて・・・目玉がギローッと下向いちゃうしさー」
「今日は可愛っぽく譜面台に『のだめカンタービレ』のマスコット・『マングース』を飾るつもりだったのに忘れてきたしー。バカバカ!」
悶々・・・。

特にソロになってから終始気になったのが音の低さ。
最近、タンギングの正しい奏法を教わったのはいいのだが、それをきっかけにえらく低い音が鳴るようになってしまって直らない。
しかも、今日の演奏は屋外。
ついでに、けっこう寒い。
楽器は冷えると音が下がる。
なのに音出しもせず本番直前にチューニング。
自業自得と言えば自業自得なのだが、本番中気になって気になって仕方がない。

「いちめんのなのはな」と、いう詩がある。

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
・・・と、延々同じ文言が綴られ、合間に突然ぽそっと
かすかなるむぎぶえ
と、いう一文が入り、また
いちめんのなのはな・・・と、続いていく。

このようにして「菜の花」の「一面」ぶりを表しているんであるが
私の心象風景も正にこの詩のようであった。
もっとも、私の場合はこんな美しいものではない。

おとがひくい おとがひくい おとがひくい
おとがひくい おとがひくい おとがひくいったらおとがひくい
おとがひくい おとがひくい ああ、おとがひくい
おとがひくい おとがひくい おとがひくい
げ、ミスタッチしてもた!
おとがひくい おとがひくい おとがひくい・・・

5曲あわせても演奏時間は20分程度。
なのに心の中はこのような葛藤(?)があった為、
終わると安堵と気疲れでヘトヘトになっていた。

さ、次回は23日・・・。
本番前に、音程ぐらいはきっちり揃えておこうかね(低レベルな教訓)

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「blast2:MIX」そっか、そう来たか

7/29。
サックスのレッスン仲間と一緒に「blast2:MIX」を観に行った。

初年から観に行っているが段々チケットが入手しにくくなり、今年のはプロモーターの先行予約席にもかかわらず2階席。
一般発売ではS席はほとんどなかったと言うし、すごい人気ぶりだ。
東京では1ヶ月近くも公演すると言う。

初演時は東京公演のみだと思っていたので東京遠征も考えていた。が、前評判が高かったのか大阪公演も急遽決まった。
しかしそれに気付いたのが遅かったので出遅れ、その時は3階席だった。
やっすい席には現役ブラバン所属らしき学生ばかりが集い、彼らは思いきり身を乗り出すもんだから観えにくいし、思いきりはしゃぐもんだから気が散るし。
くっそー、マナーの悪いガキ共。来年はS席1階席でバッチリ観たる!大人の底力を見せたるわい、と思い、翌年からは1階席を取って機嫌良く観ていたのだが今年はそんなわけで2階席に。
2階席とは言え2列目ど真ん中だったので、まあまあの場所。
私の前の席のオバチャンはたまに身を乗り出すぐらいだったので、まあ許容範囲だったのだが3人程隣の若い女性二人組はずーっと身を乗り出している。あれの後ろじゃなくてよかった。身を乗り出されると後ろの人間は舞台が見えづらいのよ!
観劇姿勢にキビシイ劇場だと最初から「座席に背中をつけてください」と、アナウンスがあるぐらいなんだけどねえ。
自分の周囲にどんな人間が来るかというのはホント、運だ。
前の座席にむっちゃ座高の高い人間が来たり、公演中にやたら喋るヤツが近くにいたり、前述のように姿勢の悪いのが来たりすると、ああー、今回はハズレだ!と、諦めるしかないのだ。

会場の大阪厚生年金会館ホールは存続が危ぶまれているそうで、会場では署名活動も展開されていた。
うんうん、気持ちはわかるが私は正直四ツ橋まで来るの、めんどーくさいの。申し訳ないけどホールが存続してもしなくてもどっちでもいい、というのが本音。と、いうわけで無情にも素通り。

さて肝心の内容はと言うと、今年からガラリと演出を一新。待望の木管(クラリネット、サックス)が加わり、管楽器の音色に厚みが増した。パーカッションの出番が減り、バトンのパフォーマンスが増えている。
そして噂通りパーカッションメンバーの日本人・石川直が姿を消し、替わって「ヴィジュアル・アンサンブル」(バトン)に稲垣正司が登場。
日本公演にそなえてだろうか。ディレクターがわざわざ日本人をスカウトしたらしい。
例えばこれがクロアチア縦断公演になったとしたら、どこかのパートにクロアチア人を入れ、彼にメインのパフォーマンスをさせるのだろう。
ただひとりの日本人パフォーマーは当然注目されるのだが、担当パートが違うせいもあってかだいぶ毛色も違ってくる。
ダイナミックでメリハリの利いたパフォーマンスを展開する石川直に対し、どちらかと言うと優雅で繊細な技術を披露する稲垣正司。
好みの差であるのだが、私は石川直のが好きだ。
もうblastと言えばこの人!って認識ができてしまっていたしなあ。

blastは演奏しながら大胆なパフォーマンスをするのが売りのひとつなのだが木管も例外ではなく、演奏しながら歩いたり走ったり、挙げ句の果てにトランポリンで跳ねたりしている。吹きながら抱え上げられたりもしていた。
ブラバンに所属していた人ならマーチング経験もあるので多少は「演奏しながらパフォーマンスする」ことがどういうものかわかるのだろうが、私はそのようなものに所属したことがないのでいつだって演奏は棒立ち。と、いうか演奏するだけでいっぱいっぱいでその上パフォーマンスをかます余裕など想像もつきません!
神業。正に神業ですよ!
観ているのは昼公演。これを同日の夜公演もやるっつーんだからすごいパワーである。でもって連日やるんだからますますもってすごい!

その期待の木管登場であるが、パフォーマンスは前述の通りなのだが、音色の方がいまいち際立っていなかったのは物足りなかった。(同じ木管でもクラリネットはどうでもいい。←あんまし興味ないから)
ソロシーンもあったし、金管との掛け合いのシーンもあったにはあったのだがジャズのようにサックス独特の音色が活かされる、というほどではなかったような気がした。
blastはジャズでなくブラス要素が強いから、サックスは全体の音に厚みを持たす役割の方が重要なのかもしれない。

新しい日本人は登場するし、木管は登場するし、全編演出を一新するし、ロビーパフォーマンスは休憩時のみならず終演直後もするし(知らなかったので終演後パフォーマンスは出遅れてしまい、ほとんど観られんかった!)で充実の内容の新生blast!
・・・だったんであるが、個人的な好みを言わせてもらうと1の方が良かった。
文字通りいろんな要素をmixさせた今のショーも充分楽しい。楽しいんだけどダイナミックという点では前回までのショーが勝っていたように思う。
思うに、前回まではG調の「ラッパ」とパーカッション、舞踊との組み合わせである「ドラムコー」をベースにしていたのが、今回は木管を入れ、パーカッションを減らす事で「マーチング」色が強くなったようなのだ。
で、どうやら私は「ドラムコー」のが気に入っていたようで、今回は「んー、良いこた良いんだけど前のが好きだった」と、いう結果に。
結局「blast」=ドラムコースタイル、という刷り込みが最初の公演でできてしまったらしいのだ。だから今公演も何度か観て「慣れたら」こっちのが良い、と言い出すのかもしれないが(笑)

それとやはり座席。
blastは客席から登場、客席から退出という演出も時折使うので、そういう場合は当然1階席を使う。
2階席以上は上から指をくわえてのぞき込むばかり。(全員身を乗り出すからまた観づらい!)
blastの良さを余すことなく味わい尽くすならやはり1階席をゲットすべきなのだろう。
と、いうわけでその辺は9月に予定している兵庫公演に期待しよう。(兵庫も行くんかい)
ライヴ終演後のロビーパフォーマンスも今度は出遅れる事なく観たいし。
さらに来年は新しいblast「ブロードウェイ版」が登場するらしい。懲りずにまた期待。

ところでblastはYAMAHAがスポンサーについているようなのだが、こういう時YAMAHA音楽教室で習っている我々にも恩恵があるといいのに、と思う。YAMAHA枠でチケットが入手できるとか先行予約があるとか。
映画「スウィングガールズ」の時もYAMAHAが協賛していたので実は少し負かるでのは?と、交渉してみたことがあるのだが全然ダメだった。
音楽ってのは楽器技術の習得ばかりが能じゃない、情操面の教育だって必要じゃんかーーー、と最後はなぜかYAMAHA批判で終了。


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