カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

今月の「建築知識」ご乱心

現在の勤め先で定期購読している「建築知識」の今月号。

先月まで普通の内容だったのに今月いきなり萌え萌え。
文字色ピンク、
テーマは「もしドラ」をもじったと思われる「もしも女子高生が家を設計したら」。
中身も漫画にかなりページを割いてるし
ご乱心??

とか言いつつ読みやすいんで
普段まっっったく建築に興味ない私でも読みこんでしまいました。
よその部署の購入雑誌なのに。

これを購読している社内のオッチャンの机に配布して反応を・・・見届けられなかったのが残念です(笑)。

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本屋逡巡その2

本日、機内読書用に買った本

赤川次郎新刊「うつむいた人形」
浅田次郎「つばさよつばさ」

何、似たような名前の作家で揃えてんねん!
と、いうツッコミはおいといて。

あれほど燃費が悪いのに赤川次郎を買ってしまったーーー!
だっておもしろそうなサスペンスものだったんだもん。
ちなみに赤川次郎でいちばん好きなのはホラー。
でもこれ、彼はめったに書きません。
けれどよく出版されるユーモアミステリーはあんまし・・・。
と、いうわけで次点で好きなサスペンスの発刊に飛びついてしまいました。

一方の浅田次郎。
私、この人の連載エッセイ読みたさに国内線はいつもJALを選んでます。
前の会社の部署内では、機内誌のクオリティとして全日空の方に圧倒的に軍配が上がっておりましたが、私はこの一編が好きだという理由だけでJALを推します。
で、彼のエッセイをまとめたハードカバーが出た時に買おうとしたんですが、なぜか文庫本化するまで待つ気になり、今日を迎えたのでした。

ああ、でもこの2冊。速効読み終えてしまうだろうなあ・・・。

そして大本命の「地球の歩き方ポケットガイドブック」は見あたらず。
なーんや、それ。

帰りに久々に「S」でラーメンを食べようと思ったら月曜定休だった・・・。
仕方ないので「A食堂」に変更。
オーダーした食事が出てくるのを待ってる間、買った2冊が読みたくてそわそわし、遂には取り出しつつも裏表紙のあらすじだけを読んだり、パラパラとページをめくったり、目次だけをながめたりと本文を読まないようにするのにものすごく苦労しながら過ごしました。
手持ち無沙汰で、しかも手元に本があるのに「読まないように我慢する」という行為は想像以上に苦しいものでしたよ!

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本屋逡巡

昨日、本屋に行き、来週ニューヨーク行きの機内で読む本を吟味した。
ちょうど山崎豊子のドラマ「不毛地帯」が始まり、映画「沈まぬ太陽」も間もなく封切られるのでこの辺りを読もうかと思ったのだ。
割とミーハー。かなりミーハー。

「沈まぬ太陽」は満を持しての映画化実現だ。
1月頃、撮影に入ってるという情報はあったけど、これまでも度々頓挫してきたようなので、今回も果たして完成・公開できるのか?と、思っていた。
そもそもこれまでの頓挫の理由も、モデルとなったJALからのクレームというか圧力があった為といわれている。
しかしそのJALもご承知の通り内部が弱体化。お家一大事でそれどころではない。なのでいよいよ初の映像化にこぎ着けたというわけである。
久しぶりに映画というものを観てみようかなーと思わされる一本である。

話はそれたが、「不毛地帯」「沈まぬ太陽」どちらを選んだとしても往復所要時間ほぼ24時間でどこまで読めるだろう、と考え込んでしまった。
私はこのテの大河ロマンモノはものすごく入れ込んで読む為、かなりエネルギーを使う。読むにあたって気合いも必要だ。
一旦読み始めたら読み終えるまで先の展開がすごく気になるし。
ので旅行のあてに読むにはちょっと向かない気がしてきた。

以前、三浦綾子の「塩狩峠」を電車で読んだ時はラストで泣きが入ってしまい、せっかくその世界に浸っていたにもかかわらず、その場で中断せざるを得ない状況になってしまったことがある。

かと言って2時間もあれば一冊読みきれる赤川次郎なんかも「燃費が悪い」から向かないしなあ。(極端な比較?)

一旦「山崎豊子」モードになってしまった為、山崎豊子は読みたいような気がしてきた。
「不毛地帯」「沈まぬ太陽」ほど長編でなければいいのかも。
でも「華麗なる一族」はとっくに読んだしなあ・・・。

ウロウロしていると雑誌コーナーに「山崎豊子を読む」みたいな特集の雑誌が一冊あったのでそれを立ち読みしてると一冊完結の「仮装集団」がおもしろそうだった。
単行本コーナーに戻って探してみるも「仮装集団」はなかった。ないと思うとすごくおもしろそうに思えてしょうがない。
うーんうーん。
迷った末、結局手ぶらで本屋を出てしまった。何やってんだか。

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このシーズンはやっぱり「怪談」。

なぜだかこのシーズンになると怪談を読みたくなる。
こわいしイメージを押しつけられるので、ビジュアル優先の映画・テレビは観ない。
本のみ。
それも挿し絵のないものに限る。
ビジュアルのない方が想像にまかす分、こわさ倍増って気がする。

創作物なら赤川次郎のホラー小説。
お得意の「ユーモア推理小説」と違い、もうめっちゃくちゃこわい。
特に『夜』は、半端なくこわかった。
読んだのは20年以上前だけど、「赤川ホラー」の中で特にこわかったのは?と、聞かれると真っ先にこれが挙がる。

で、ここ何年かハマっていたのは「新耳袋」。
実際に怪異体験をしたという人達に取材して文章化した実録物だ。淡々とした文体がかえってこわさを際立たせる。
1巻に99話分がぎっしり載っているのでおトク(?)。

それを文庫化されるのを待ち(セコイ)、毎年夏に1巻ずつ買っていたのだが昨夏、遂に最終巻が出てしまい読了。
今年はどうしたものかと考えていたら「新耳袋」の特別版とも言える長編怪談「なまなりさん」が文庫で登場。
更に「新耳袋」に収録できなかったものを集めた怪談集がやはり文庫で登場していたので2冊とも買った。

そしてよせばいいのに昨夜、一人暮らしの部屋で読んだ結果、しばらくトイレはおろか洗面所へ歯を磨きに行く事ができんかった。
挙げ句、電気点けっぱなしで就寝。
今朝はおかげで寝不足気味だ・・・(アホ)。


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