カテゴリー「文化・芸術」の記事

神戸洋菓子フェスタ

今さらゴールデンウィークの話ですが。
「神戸洋菓子フェスタ」で大丸に行ってきました。
お目当てはケーキ2個と飲み物のセットだったんですが
完食したら胸焼けがしました。
歳なんですかね。
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で、圧巻は有名ケーキ店のパティシエ達が「神戸」をテーマに作ったケーキの展示。
パティシエ歴3年だったか4年だったか以上の部とそれ以下の部とに分かれていたのですが
どれも細工が細かくて見事なできばえでした。

ケーキ作りを極めようと思ったら芸術の腕前も上げないといけないなんて大変です。
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あ、でも「エス・コヤマ」の職人さん達の作品はちょっと・・・微妙でした。
周りの作品が見事だったからアラが目立ったようです。
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西日本アマチュアビッグバンド連絡会

たった1時間程度の滞在だったけど、年に一度の「西日本アマチュアビッグバンド連絡会」を観に、神戸・ハーバーランドへ。

着いたらちょうど、古谷光弘さんがパワフルなソロを展開中。
て、ことはグローバルジャズオーケストラ(以下、GJO)ですな。
ビンゴ!
いきなりお目当てのバンドにあたるとはなかなかタイミングがよろしい。

最近、師匠はこのバンドに参加していない。この日もアロージャズオーケストラの方に参加していたし。

さて、この催しは「西日本アマチュアビッグバンド連絡会」に加入しているバンドの顔合わせでもあるので、関西、中国、四国からバンドが集まってくる。
興味のあるバンドは師匠がたまに参加するGJOと、ゲスト枠の甲南大学ニューポートスイングジャズオーケストラ、それと「スウィングガールズ」のモデル校・高砂高校…ぐらい。

しかもその3つは運良くGJO→高砂→甲南大学の順に、連続で出番だったので、実に効率良く観られたのでした。

て、事でiPhoneで中継した2バンド。中継なんで映像カクカク。しかもマイク忘れて音質もイマイチ。
なのでビッグバンドの雰囲気をお楽しみください。

グローバルジャズオーケストラ
歌入り2曲。
http://ja.twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/235041

●師匠の代わりにややオーバーアクション気味にアルトサックスを吹いているのは、今回のゲスト・宮崎隆睦さん。

●甲南大学ニューポートスイングジャズオーケストラ
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/235218

甲南大学も女性が半分近く占める。ビックリ。
アルトサックスにえらい美形がいてまたビックリ。

甲南大学を2曲聴いたところで後ろ髪引かれる思いで撤収。
自分の練習も控えてたもんで。

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猿田彦、そこのけそこのけ、火消しが通る。

さらに遡って5/3の話。

前日の5/2は地元、河内國魂神社のお祭・宵宮だったので、だんじりと共に天狗様こと猿田彦が巡業するはずとあちこち探し回ったものの結局会えず。

なんせこれを逃すと1年見られないんで、若干むくれながらmixiやツイッター、実家でぼやきまくっていたら翌日、方々から「天狗を見た!」「太鼓の音が聞こえたから天狗通過中や」「中央筋にもうじき来るはず」と、連絡あり。

昨日やなくて今日でしたかーっ!
ぼやいてみるもんだ!

で、いそいそと天狗探しに出発。
子供神輿はいるけど、天狗はいないなあと思いながらも今日も巡業しているだんじりに見入っていた。

結局天狗は現れなかったので、儀式が行われるらしい祭壇に先回りしとくか、と思ったら、あら?天狗はもう到着してるやん!
この日はけっこう暑かったので周囲が一生懸命、休憩中の天狗を扇いでいる。

それから間もなく祭壇前で天狗が厳かに舞い始めた。
背後にはやはり休憩中らしい畑原のだんじりが控えて儀式を見守っている。
音楽もない中、天狗は静かに舞っている。
母の情報によると天狗こと猿田彦は巡業中、一言も喋らないのだそうな。
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だから遠くで鳴っているサイレンもやけに耳につく。
いや、遠くないかも。
どころか、段々近づいてくるような?

ていうか、この中央筋を通るつもりじゃ?
マジで?
車両禁止時間帯も年に一度の儀式も、緊急事態には関係ない。
でも、「なぜ、今ここ?」と、その場にいた人は思ったに違いない。
少なくとも私は思ったもの!

畑原のだんじりも大慌てで脇にどけ、天狗もかなりギリギリまで舞っていたけどやむなく中断。
きちんとセットした祭壇もわやくちゃになりながら横にどける羽目になった。

直後、猛スピード&けたたましいサイレンと共に消防車が通過。続いて救急車、パトカー。
当然ながら皆、騒然、呆然。

その時のハプニング映像。天狗の舞いを撮ってるつもりだったのに…。
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/134740

しかし立ち直るのも早く、一向は予定通り巡業再開。
私は物見高いので、そのまま火事場近くへ。
既に警戒線が張られた現場はどうやらボヤで済んだようで、手首をケガした女性が自力で救急車に向かって行った。
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その後は巡業中の天狗追っかけを再開。
畑原神社にて、暑さでダウン寸前の天狗が休憩しているところに合流した。
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そこへGさん含む数人が通りかかった。
挨拶をし、
「さっき火事あったみたいですね」
などと世間話。
「うん。火事場は上の方やろ?」
「いやー、A通り3丁目付近でしたよ」
「…それ、俺ん家ちゃうん?」
「えー?違うでしょ?H館のそばですよ?」
「うん、近いよ」
「そうでしたっけ?あ、写真ありますよ、見ます?」
こういう時、野次馬根性が意外と役に立つ。
「これです、ほら。警戒線張られてたんで火事場そのものは写ってないんですけど…」

「俺ん家やん!!」
ええー!

てなわけでGさんは大慌てで自宅に飛んで帰ったけれど、
「向かいの家やった。警戒線張られてて自宅に近寄れないし」
と、じきに戻って来たのでした。

さて、みんなだんじりは追っかけても天狗は追っかけないんで、ひとり天狗の周りをウロウロしているのは少し、てかかなり怪しかった(涙)。
あー、せめて一眼レフカメラを持って来るんだった。そしたら「日本の伝統好きなアマチュアカメラマン」を装えたのに。
iPhoneだけ構えてうろついてたから怪しさ倍増ですよ!
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私がしつこく天狗を追い回していたのは道路に寝そべった子供を天狗がまたぐ、という儀式が見たかったからで。天狗にまたいでもらった子供は健康に育つとかなんとか言われがあるからだ。
しかし、若い世代がどんどん増え、且つ核家族化が多い昨今、そのような伝統を知る人も少なくなっているらしく、子供も母親も道端でぼーっと見てるばかり。
むしろ天狗の方がまたぎたそうな素振りを見せてるんですが(笑)。

でも終点・河内國魂神社近くでやっと見られた。
「ちょっとお願いします!」
天狗を呼び止めるおばあさん。
「さ、横たわって天狗様にまたいでもらうのよ」
孫と思しき女の子を促し、なぜか自らも道路に横たわるおばあさん。
天狗はそんな二人の上を重々しくまたいだのでした。
(どうでもいいけど、こういうのを見るとつい、ドリフのコント「母ちゃん、またいだ!」を思い出す)
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その後、中学生が道路に横たわってまたいでもらうのを眺めながら、正確には何歳までが「天狗またぎ」の対象なんだろうと思っていた。

天狗の追っかけが終了する頃、妹から食事のお誘いメールがあった。
「今どこにいるん?」と、聞かれたので「天狗のストーキング中」と、返信。
何やってんねん、と来るかと思いきや
「楽しそうだなー」と、普通に返ってきたのにはしみじみと血の繋がりを感じた。

ところで天狗はどうやら河内國魂神社だけでなく素佐男神社にもいるらしく、翌日は素佐男バージョンの天狗(しかも2体)が巡業していたそうで、しかも一切声を出さない河内國魂バージョンと違い、彼らは何やらウオーとかウワーとか吠えていたそうな。
同じ天狗でも地区によってだいぶ性格が違うのな。

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本日だんじり日和

本日はだんじり宵宮でした。
で、五毛のだんじり宵宮に行われるはずの天狗行脚を探してみたんですが、ついに天狗には会えませんでした…。

いつ、どのルートを歩くのかさっぱりわからなかったので、適当に目星つけて歩き回ってみたんですが、やはりダメでしたねー。
探してない時はひょいと遭遇したりするんですが。

しょうがないので度々遭遇しただんじりを録ってみました。
こんな寄り道してるから見つかんないのかもしれません。

個人的には坂を下る時に五毛のだんじりが「ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり」と、唄う(?)シーンがなんだか可愛くて好きです。

まずは畑原のだんじり遭遇。
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/132028

続いて五毛のだんじり遭遇。 
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/132066

上野と五毛と畑原だんじり遭遇。  
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http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/132094

上野と五毛と畑原だんじり遭遇。 
http://twitcasting.tv/yone_gentoo/movie/132107

そしてトイカメラ風に加工した畑原のだんじり写真。

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宵えびすだよ、全員集合!

今年は正念場なので気合い入ってます、「えべっさん詣で」。
と、いうわけでいつもは残りえびすの11日にもそっと行くところを、今年ははりきって宵えびすの9日に行ってきた。

この商売の神様「えべっさん」参りをする習慣はどうやら関西独自のものらしい。
昨年のちょうどこの時期に、当時の取引先が東京から打ち合わせでやってきた。
ツイてるなー。ちょうど商売の神様にお参りして帰京できるじゃないの!と、思ってたのだが彼らはそんな情報は知らなかったのか興味がなかったのか、そのまま素通りで帰京したのだった。

さて、行き先はもちろん西宮の総本山。
大阪のえべっさんも笹のお飾りが自分でカスタマイズできたりして楽しいんだけど、ここはやはり近くて本家(?)の方に決定。
当然ながら最寄り駅の阪神西宮駅はダダ混み。
去年の春、近鉄が乗り入れるようになって便利になり、ますます人は増えるんじゃないかしらん。
なんせ奈良から快速急行乗り換えなし一本で来られるんですから!

駅に隣接するショッピングゾーン「エビスタ(すごいネーミング)」と阪神百貨店の女子トイレは長蛇の列。
「いちおう、トイレ行っとくか」と、阪神百貨店に行ったものの、女子トイレ前は「ここまでで70名待ち。かなりの時間を要します。できるだけ他のトイレをご利用ください」と、ご丁寧にわざわざ立て札まで立てている。
じゃ、向かいの「グルメシティ」と、思って行ったらこちらは「二階のトイレはご利用できません」と、わざわざロープを張っている。一階にはトイレはないっぽい。
万引きを恐れての事かもしれないが若干感じ悪い。
そんなわけでトイレは諦める事に。

と、いうわけでこれから西宮えびすに行く予定のオンナコドモの皆さんはぜひともトイレは済ませてから行ってください。
西宮えびす圏内でトイレに行くことは至難の業なので。

西宮駅からえべっさんまでの距離はほぼ800mぐらい。
何度か来ているのに道はあんまりよくわかってない。
なぜなら駅から降りるや歩行者天国になっており、その道沿いにズラーッと屋台が並んだ状態に尽きることない人の大群が一路、えべっさんに向かっており迷いようがない。
何も考えずにこの流れに乗るだけでえべっさんに着けてしまうのだ。これで迷う人間はかなりのひねくれ者だ。
逆にえべっさんのない時期にひとりでは行けないような気がする。

いつも残り福の日に行ってるせいか今回はやや人が少なめだ。多い時は正門で入場制限がかかる時もあり、神戸ルミナリエばりに混雑するのだが今日はラクに入れた。
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まずは正門を入ってすぐの所に去年の福笹を納める場所があるので、そこに持ってきた古い笹を置いてお参り。
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それから参道をずーっと歩いて本殿へ向かう。参道脇にも所狭しと屋台が並んでいる。毒々しいリンゴ飴や油のにおいがぷんぷんするフランクフルトの店を横目に歩いて社務所に到着。
そこで福娘より今年の福笹を購入。
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そして、いよいよメインの本殿へ。
まずは入口ではたきのようなもの(名称不明)でお祓いをしてもらい、本殿に入ってお参り。幅広の賽銭箱にいつもより多めのお金を入れ、いつもより真剣にお参りした。
なんたって正念場ですから。
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人出がピークになると本殿もかなりの行列になるし、賽銭箱にもなかなか近づけないのだが、
今日はラクに近づけたし、ねちねちとお参りする時間もあった。
一旦本殿を出た後、今度は本殿左端に奉納されている冷凍マグロへの参拝をする為に並び直す。さすがにこちらはちょっと行列になっていた。
マグロの周りにはアサヒ、キリン、サッポロなどのビールがずらーっと奉納されている。
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サッポロは当然エビスビールだ。エビスビールのラベルにはまれに、魚籠に鯛が入った絵が混ざってると聞いたことがあるので、このようなめでたい場所に奉納されてる分には入ってるのでは??と、チェックしてみたのだが混ざってなかった・・・。
ビールの横には地元企業・江崎グリコのお菓子となぜかカバヤのお菓子が並ぶ。なんでカバヤ?カバヤって岡山じゃなかったっけ?まあビール群も地元企業ちゃうけどさ。
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横たわったマグロの体には小銭を貼り付ける。これがけっこう難しく、私の前の前に並んでいた人はマグロにお金を貼り付ける事ができず、周りに張り付いていたお金も巻き込んで滑り落としてしまった。
私の番が来たので気合いを入れてビタッ!とまぐろに小銭を張ってみたところ、うまくくっついた。
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本殿詣ではこれで満足したのであとはぶらぶらと屋台を観つつ帰途に。
縁起物売り場は、七福神のお飾りがずっしり付いた大きな熊手や人形、金の米俵にだるま、小判や一万円札を模したもの、鯛のおみくじまでこれでもか!と、いうぐらい福々しい物であふれかえっている。
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正直、社務所で購入した福笹は地味なので、ご利益ありそうなこのテの縁起物にも惹かれる。
でもやはり西宮神社のお札とお守りがくっついているのは「正式な福笹」だけなのでこちらだけで我慢。

屋台もいろいろあって、甘酒屋、すずめを食べさせる焼き鳥屋、アーチェリーにクイズ迷路。この寒いのに金魚すくいなどなど。
いっつも気になってるのはお化け屋敷(笑)。
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入口には呼び込みのおじさんがいて、
「はいはい、大人も入ってね、大好評のお化け屋敷だよ。時間はそんなにかからないから寄ってって。こわーいお化け達がお待ちかねだよ」と、マイクで一生懸命呼び込んでいる。
一人で入る勇気がなく、今回も見送ったのだが実は興味津々。
「勇気がない」というのはこわいというより「いい歳こいた女ひとりで入りづらい」と、いう単なる自意識の問題なんだけど。

その後は「戎まんじゅう」を買って今年のえべっさん詣でも無事終了。
ちなみに阪神神戸方面だと実はえべっさんに近いのは西宮駅ではなく香櫨園駅らしい。
しかし道順が全然わからなかったので、帰りも「何も考えず」人ごみについてって西宮駅に難なく着けた(笑)。

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ダックな休日

共立美容外科ー♪
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共立美容外科ー♪
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何、見てんのよ!
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大阪へサックスのパート練習をしに出たついでに天満橋まで足を延ばして見てきた巨大アヒルこと、フローティングダック。
日本初登場のこの愛くるしくもインパクトのでかいアヒルはオランダ人アーティスト・Fホフマンによる立派なアート作品。
天満橋駅すぐの八軒屋船着き場の所に浮いてます。
巨大だけど軽いアヒルは風によって微妙に向きを変え、周囲からは「あ、ちょっとこっち向いた!」と、喜ばれたりしてました。
展示は明日(9/27)迄だそう。

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恵方巻きを食べる日

昨日は節分だった。
お昼には手作りの恵方巻き持参で盛り上がっている人達もいる。

私はY川さんとランチに行ったついでに
大丸地階で丸かぶり用のお寿司を買う事にする。

Y川さんは静岡出身だが
大学からずっと関西なので、そろそろ自分ちにも恵方巻きを食べる習慣など取り入れてみたいようだ。
「どっかの方角を向いて丸かぶりするんですよね?」
「今年は西南西の方角だよ」
「そっち向いて一斉に食べるんですか?」
「そうだよ」
「毎年、方角は違うんですか?」
「違うよ」
「ふーん」

「ねえねえ、地蔵盆もお正月明けの炭巻きも、恵方巻き食べるのもやらなかったの?じゃあ、一体どんな行事やってきたの?」
「七夕とか・・・」
「全国区の行事やん。静岡ならではの行事とかないん?」
「・・・特になかったですねー」
「ふーん」

恵方巻きを食べる習慣が関西だけのものだと知ったのは5、6年前。
(最近は全国区の行事だと言われているが、単に全国区に散っている関西人がやっているだけのような気がしてしょうがないのだが・・・)
2/3の日に東京出張に出かけ、立ち寄ったお寿司屋で恵方巻きの「え」の字もなかったことに驚いたのだ。
なんて商売っ気のない寿司屋だろう!
けっこう大きい店なのに。
そこで初めて同行していた同僚・上司に、あれは関西だけの習慣だと教えられたのだ。


大丸の地階はここぞとばかりどこも恵方巻き販売の嵐だ。
「どれにしよう?」
「まずは一周してみましょうよ」

一周しかけると、モリシゲ君がヌボーッと立っていた。
彼はお昼にFさんが持参した巻き寿司を食べてたはずだが、まだ必要なのか??(ちなみに山口出身)
「お寿司はいっぱい売ってるんですけど豆がないんですよねー。
あ、そこのお寿司、なんか人気みたいですよ。並んでるし」
今度は豆が欲しかったらしい。

私達はついつい、ふらふらとその列に並んで買ってしまった。
はりこんで、601円の上巻きにしてみる。
キュウリに干瓢、穴子に卵と具は豪華絢爛。
並の500円のは穴子は入っておらず、高野豆腐なんかが入っていた。

私はお昼の出しなにエレベーターで一緒になったマキヨさんの言葉を思い出していたのだ。
「私、巻き寿司に高野豆腐を入れるの、許せません。
邪道ですよ。安物くさいですよ。
おかーさんが作ってくれるのには高野豆腐は絶対入りません。豪華ですよーーー」

なるほど。私もあんまり高野豆腐の入ったのは好きじゃない。
上巻きのおかげで今夜はおいしく頂けそう。

エスカレーターの入口では豆と鬼の面と、なぜかきびだんごのセットを売っていた。
「ここで豆、売ってるやん」
「モリシゲ君たら、どこを探してたんだろね」
そこで1セット購入。
「僕も半分お金を出すから、お面をください」
帰宅して子供達と豆まきをするらしい。

部署に提供するとえらく喜ばれ、Fさんが豆を小分けにして皆に配ってくれた。
ホントはまきたかったようだが、下版時期でやや緊迫した雰囲気であった為、断念したようだ。
ちなみにきびだんごがセットされていたのは、「廣榮堂」という岡山の有名なお菓子屋さんの提供だったから、らしい。
http://www.koeido.co.jp/index2.html

そしてY川さんはせっかくお金を払ったのに、肝心のお面を持ち帰るのを忘れてしまい、代わりに小学生の男の子がいるCさんが持ち帰った。

でもY川さん、大丈夫。
関西の行事は、実は一ヶ月遅れで行われるものが多い。
節分、雛祭り、七夕。(さすがに古い習慣なのか、一ヶ月遅れでやってるという人の話は聞いたことないけど)
だから、3/3に改めて豆、まきなされ。
お面は売ってないと思うけど(笑)

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